為替換算調整勘定（税引後）
連結
- 2011年3月31日
- -5億5100万
- 2012年3月31日 -15.43%
- -6億3600万
- 2013年3月31日
- 20億6800万
- 2014年3月31日 +42.5%
- 29億4700万
- 2015年3月31日 -45.61%
- 16億300万
- 2016年3月31日
- -33億2200万
- 2017年3月31日
- -14億9000万
- 2018年3月31日
- 12億4800万
- 2019年3月31日
- -13億2300万
- 2020年3月31日
- -1億4000万
- 2021年3月31日 -504.29%
- -8億4600万
- 2022年3月31日
- 31億
- 2023年3月31日 -19.42%
- 24億9800万
有報情報
- #1 その他の包括利益に係る組替調整額及び税効果額（連結）
- (単位:百万円)2023/06/23 13:36
前連結会計年度(自 2021年4月1日至 2022年3月31日) 当連結会計年度(自 2022年4月1日至 2023年3月31日) 繰延ヘッジ損益 1,902 △2,289 為替換算調整勘定 当期発生額 3,100 2,498 税効果額 - - 為替換算調整勘定 3,100 2,498 退職給付に係る調整額 - #2 会計方針に関する事項（連結）
- (ト) 重要な外貨建の資産及び負債の本邦通貨への換算基準2023/06/23 13:36
外貨建金銭債権債務は、決算日の直物為替相場により円貨に換算し、換算差額は損益として処理しております。なお、在外子会社等の資産及び負債は、決算日の直物為替相場により円貨に換算し、収益および費用については期中平均相場により円貨に換算し、換算差額は純資産の部における為替換算調整勘定および非支配株主持分に含めております。
(チ) 重要なヘッジ会計の方法 - #3 経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析（連結）
- 負債は、前連結会計年度末に比べ228億42百万円増加し、2,030億34百万円となりました。主な要因は、仕入債務が62億17百万円、未払費用19億1百万円、未払法人税等が27億円、長期借入金が141億18百万円増加したことであります。2023/06/23 13:36
純資産は、前連結会計年度末に比べ71億4百万円増加し、1,714億18百万円となりました。主な要因は、利益剰余金が75億20百万円、為替換算調整勘定が25億70百万円増加したことであります。