2602 日清オイリオグループ

2602
2024/04/17
時価
1679億円
PER 予
11.96倍
2010年以降
8.23-42.07倍
(2010-2023年)
PBR
0.92倍
2010年以降
0.45-1.04倍
(2010-2023年)
配当 予
3.01%
ROE 予
7.73%
ROA 予
3.46%
資料
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CSV,JSON

棚卸資産

【期間】

連結

2008年3月31日
467億7700万
2009年3月31日 -13.88%
402億8500万
2010年3月31日 +3.59%
417億3300万
2011年3月31日 +14.36%
477億2700万
2012年3月31日 -7.67%
440億6500万
2013年3月31日 +30.33%
574億2800万
2014年3月31日 -10.04%
516億6500万
2015年3月31日 +6.24%
548億9100万
2016年3月31日 -7.95%
505億2900万
2017年3月31日 +1.78%
514億2900万
2018年3月31日 +6.6%
548億2400万
2019年3月31日 -10.72%
489億4800万
2020年3月31日 +7.41%
525億7500万
2021年3月31日 +14.42%
601億5400万
2022年3月31日 +40.99%
848億1100万
2023年3月31日 +25.03%
1060億4100万

個別

2009年3月31日
271億500万
2010年3月31日 -0.22%
270億4600万
2011年3月31日 +2.82%
278億1000万
2012年3月31日 +4.04%
289億3300万
2013年3月31日 +40.51%
406億5500万

有報情報

#1 会計方針に関する事項(連結)
棚卸資産
製品……………………………………………主として総平均法による原価法(貸借対照表価額については収益
性の低下に基づく簿価切下げの方法)
原材料…………………………………………主として先入先出法による原価法(貸借対照表価額については収
益性の低下に基づく簿価切下げの方法)
(ロ) 重要な減価償却資産の減価償却の方法
① 有形固定資産(リース資産、使用権資産を除く)……定額法
主な耐用年数は、建物及び構築物が5~50年、機械装置及び運搬具が4~16年
② 無形固定資産(リース資産を除く)……………………定額法
ただし、自社利用のソフトウェアについては、社内における利用可能期間(5年)に基づく定額法2023/06/23 13:36
#2 棚卸資産の内訳の注記(連結)
※2 棚卸資産の内訳
2023/06/23 13:36
#3 棚卸資産の帳簿価額の切下げに関する注記(連結)
※2 通常の販売目的で保有する棚卸資産の収益性の低下による簿価切下額(△は戻入額)は、次のとおりでありま
す。
2023/06/23 13:36
#4 経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析(連結)
② 財政状態の状況
当連結会計年度末の総資産は、前連結会計年度末に比べ299億46百万円増加し、3,744億53百万円となりました。主な要因は、売上債権が113億78百万円、棚卸資産が212億29百万円、無形固定資産が4億49百万円増加したことであります。
負債は、前連結会計年度末に比べ228億42百万円増加し、2,030億34百万円となりました。主な要因は、仕入債務が62億17百万円、未払費用19億1百万円、未払法人税等が27億円、長期借入金が141億18百万円増加したことであります。
2023/06/23 13:36
#5 重要な会計方針、財務諸表(連結)
2 デリバティブの評価基準……………………時価法
3 棚卸資産の評価基準及び評価方法
① 製品…………………………………………総平均法による原価法(貸借対照表価額については収益性の低下に基づく簿価切下げの方法)
2023/06/23 13:36