原材料
- 【期間】
個別
- 2008年3月31日
- 103億3400万
- 2013年3月31日 +152.67%
- 261億1100万
- 2014年3月31日 -17.47%
- 215億5000万
- 2015年3月31日 +4.93%
- 226億1300万
- 2016年3月31日 -18.28%
- 184億8000万
- 2017年3月31日 +6.28%
- 196億4000万
- 2018年3月31日 +4.46%
- 205億1600万
- 2019年3月31日 -15.92%
- 172億5000万
- 2020年3月31日 +9.15%
- 188億2900万
- 2021年3月31日 +31.22%
- 247億800万
- 2022年3月31日 +27.56%
- 315億1700万
- 2023年3月31日 +31.52%
- 414億5000万
有報情報
- #1 棚卸資産の内訳の注記(連結)
- ※1 棚卸資産の内訳2023/11/14 9:00
前連結会計年度(2023年3月31日) 当第2四半期連結会計期間(2023年9月30日) 仕掛品 231 〃 271 〃 原材料及び貯蔵品 51,081 〃 49,356 〃 - #2 経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析(連結)
- ファインケミカル製品については、国内化粧品向け需要が回復の兆しを見せつつありますが、主要販売先の中国での景気回復が鈍く、最終製品の在庫過多が継続しています。欧州も長引くインフレの影響等から個人消費が低迷を続けており、昨年好調だった欧州子会社での販売数量が大きく減少しました。原材料価格は下落基調にあるものの、依然としてエネルギーコストの高騰が続いていることなどから、減収減益となりました。2023/11/14 9:00
環境・衛生については、アルコール製剤の需要減少により販売数量が減少し、また販売価格の改定を進めたものの、原材料およびエネルギーコスト高騰の影響が大きく、減収減益となりました。
≪その他≫ - #3 追加情報、四半期連結財務諸表(連結)
- (追加情報)2023/11/14 9:00
当第2四半期連結累計期間(自 2023年4月1日 至 2023年9月30日) (ロシアのウクライナ侵攻長期化の影響について)ロシアによるウクライナ侵攻の影響を受けた穀物の供給不安およびサプライチェーン(供給網)の混乱は依然収束しておりません。 当社グループは、ロシアおよびウクライナに製造・販売拠点は有しておりませんが、サプライチェーン(供給網)の混乱による、原材料の調達面への間接的な影響は継続しております。 当社グループは、引き続き情勢を注視しつつ、販売面ではコストに見合った適正な販売価格の形成や付加価値品の拡販、また調達面では安定した原材料調達に注力する等、事業活動に及ぼす影響を最小化すべく、適切なリスクマネジメントに取り組んでおります。 上記を踏まえ、現時点では、繰延税金資産の回収可能性等の会計上の見積りに重要な影響を及ぼす可能性は低いと判断しております。