2602 日清オイリオグループ

2602
2024/04/23
時価
1706億円
PER 予
12.15倍
2010年以降
8.23-42.07倍
(2010-2023年)
PBR
0.94倍
2010年以降
0.45-1.04倍
(2010-2023年)
配当 予
2.96%
ROE 予
7.73%
ROA 予
3.46%
資料
Link
CSV,JSON

原材料

【期間】

個別

2008年3月31日
103億3400万
2013年3月31日 +152.67%
261億1100万
2014年3月31日 -17.47%
215億5000万
2015年3月31日 +4.93%
226億1300万
2016年3月31日 -18.28%
184億8000万
2017年3月31日 +6.28%
196億4000万
2018年3月31日 +4.46%
205億1600万
2019年3月31日 -15.92%
172億5000万
2020年3月31日 +9.15%
188億2900万
2021年3月31日 +31.22%
247億800万
2022年3月31日 +27.56%
315億1700万
2023年3月31日 +31.52%
414億5000万

有報情報

#1 棚卸資産の内訳の注記(連結)
※1 棚卸資産の内訳
前連結会計年度(2023年3月31日)当第3四半期連結会計期間(2023年12月31日)
仕掛品231267
原材料及び貯蔵品51,08150,484
2024/02/14 9:17
#2 経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析(連結)
ファインケミカル製品については、化粧品向け新製品の上市やテクニカルサポートによるソリューション提案をグローバルで展開し、顧客開拓を進めました。国内化粧品向け需要は回復の兆しを見せています。また、中国市場ではコロナ禍からの回復による販売数量増により増収増益となりました。一方、欧州においては長引くインフレがようやく収束に向かっているものの、昨年好調だった欧州子会社の販売数量減の影響が大きく、減収減益となりました。
環境・衛生については、アルコール製剤の需要減少により販売数量が減少し、また販売価格の改定を進めたものの、原材料およびエネルギーコスト高騰の影響が大きく、減収減益となりました。
≪その他≫
2024/02/14 9:17