退職給付に係る調整累計額
- 【期間】
- 通期
- 全期間
連結
- 2014年3月31日
- -6億7700万
- 2015年3月31日
- -3億1400万
- 2016年3月31日
- -3億500万
- 2017年3月31日
- -2億4000万
- 2018年3月31日 -30.83%
- -3億1400万
- 2019年3月31日
- -2億7200万
- 2020年3月31日 -21.32%
- -3億3000万
- 2021年3月31日
- -2億4300万
- 2022年3月31日 -53.5%
- -3億7300万
- 2023年3月31日 -10.19%
- -4億1100万
- 2024年3月31日
- -3億3700万
有報情報
- #1 会計方針に関する事項（連結）
- 数理計算上の差異は、各連結会計年度の発生時における従業員の平均残存勤務期間以内の一定の年数(10年)による定額法により按分した額を、それぞれ発生の翌連結会計年度から費用処理することとしております。2024/06/27 15:39
未認識数理計算上の差異及び未認識過去勤務費用の未処理額については、税効果を調整の上、純資産の部におけるその他の包括利益累計額の退職給付に係る調整累計額に計上しております。
ハ 小規模企業等における簡便法の採用 - #2 退職給付関係、連結財務諸表（連結）
- (6) 退職給付に係る調整累計額2024/06/27 15:39
退職給付に係る調整累計額に計上した項目(税効果控除前)の内訳は次の通りであります。