短期借入金
- 【期間】
- 通期
- 全期間
連結
- 2008年3月31日
- 297億
- 2009年3月31日 -10.87%
- 264億7200万
- 2010年3月31日 -14.28%
- 226億9300万
- 2011年3月31日 -3.14%
- 219億8000万
- 2012年3月31日 +3.42%
- 227億3100万
- 2013年3月31日 +16.15%
- 264億300万
- 2014年3月31日 -9.12%
- 239億9500万
- 2015年3月31日 -10.45%
- 214億8700万
- 2016年3月31日 +5.86%
- 227億4700万
- 2017年3月31日 -3.94%
- 218億5000万
- 2018年3月31日 -8.7%
- 199億5000万
- 2019年3月31日 +5.86%
- 211億1900万
- 2020年3月31日 -15.38%
- 178億7100万
- 2021年3月31日 -3.98%
- 171億6000万
- 2022年3月31日 +7.42%
- 184億3400万
- 2023年3月31日 +3.07%
- 190億
- 2024年3月31日 -12.91%
- 165億4800万
個別
- 2008年3月31日
- 81億1500万
- 2009年3月31日 +23.91%
- 100億5500万
- 2010年3月31日 -21.98%
- 78億4500万
- 2011年3月31日 -6.37%
- 73億4500万
- 2012年3月31日 +11.03%
- 81億5500万
- 2013年3月31日 +0.37%
- 81億8500万
- 2014年3月31日 -8.19%
- 75億1500万
- 2015年3月31日 +10.11%
- 82億7500万
- 2016年3月31日 -10.88%
- 73億7500万
- 2017年3月31日 -13.56%
- 63億7500万
- 2018年3月31日 -12.08%
- 56億500万
- 2019年3月31日 +9.63%
- 61億4500万
- 2020年3月31日 +3.58%
- 63億6500万
- 2021年3月31日 -1.89%
- 62億4500万
- 2022年3月31日 -1.28%
- 61億6500万
- 2023年3月31日 -17.81%
- 50億6700万
- 2024年3月31日 -24.47%
- 38億2700万
有報情報
- #1 借入金等明細表、連結財務諸表(連結)
- 【借入金等明細表】2024/06/27 15:39
(注)1.平均利率については、期末借入金残高に対する加重平均利率を記載しております。区分 当期首残高(百万円) 当期末残高(百万円) 平均利率(%) 返済期限 短期借入金 12,717 11,137 0.86 - 1年以内に返済予定の長期借入金 6,283 5,410 1.28 -
2.リース債務の平均利率については一部の連結子会社を除き、リース料総額に含まれる利息相当額を控除する前の金額でリース債務を連結貸借対照表に計上しているため、記載しておりません。 - #2 担保に供している資産の注記(連結)
- 上記に対応する債務は次の通りであります。2024/06/27 15:39
前連結会計年度(2023年3月31日) 当連結会計年度(2024年3月31日) 短期借入金 366百万円 358百万円 長期借入金 344百万円 318百万円 - #3 経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析(連結)
- d.資金の流動性2024/06/27 15:39
現金及び現金同等物の水準と今後見込まれる営業キャッシュ・フローから、今後の事業活動に必要な手元流動性を充分に確保していると判断しております。また、金融機関と当座貸越枠やコミットメントライン等の設定を行い、緊急時における安定的かつ機動的な資金調達手段を備えております。 - #4 金融商品関係、連結財務諸表(連結)
- 営業債権である受取手形及び売掛金は、顧客の信用リスクに晒されております。当該リスクに関しては、当社グループの与信管理規定に従い、取引先ごとの回収期日管理及び滞留残高管理を行うことにより、主な取引先の信用状況を把握する体制としております。また、グローバルに事業を展開していることから生じている外貨建ての営業債権は、為替の変動リスクに晒されておりますが、その一部は外貨建ての営業債務とネットしてヘッジしております。投資有価証券である株式は、主に業務上の関係を有する企業の株式であり、市場価格の変動リスクに晒されております。また、関係会社等に対し貸付を行っており、貸付の執行・管理については社内規程に従い、決裁を得て行っております。2024/06/27 15:39
営業債務である支払手形及び買掛金は、1年以内の支払期日であります。また、その一部には、原料等の輸入に伴う外貨建てのものがあり、為替の変動リスクに晒されておりますが、為替予約取引等を利用してヘッジしております。借入金のうち、短期借入金は主に営業取引に係る資金調達であり、長期借入金は主に営業取引や設備投資に係る資金調達であります。変動金利の借入金は、金利の変動リスクに晒されておりますが、このうち長期のものの一部については、金利スワップ取引を利用してヘッジしております。社債は、主に営業取引や設備投資にかかる資金調達であります。
デリバティブ取引は、外貨建ての営業債務に係る為替の変動リスクに対するヘッジ取引を目的とした為替予約取引、借入金に係る支払金利の変動リスクに対するヘッジ取引を目的とした金利スワップ取引であります。なお、為替予約取引及び金利スワップ取引ともに、ヘッジ対象とヘッジ手段との間に高い相関関係があることが明らかなため、有効性の評価を省略しております。