(単位:千円)
製品別売上高	前連結会計年度		当連結会計年度
	(24.4.1～25.3.31)		(25.4.1～26.3.31)		比較増減
	金 額	構成比	金 額	構成比	金 額	趨勢比
		%		%		%
食肉加工品 (ハンバーグ・ミートボール他)	8,136,665	79.9	8,187,468	79.1	50,803	100.6
炊き込みご飯の素・まぜご飯の素	365,032	3.6	361,986	3.5	△3,045	99.2
惣菜(サラダ・煮物他)	349,835	3.4	345,334	3.4	△4,501	98.7
非常食	30,361	0.3	40,832	0.4	10,470	134.5
配慮食	29,648	0.3	33,582	0.3	3,933	113.3
正月料理	1,135,643	11.1	1,255,795	12.1	120,152	110.6
その他	142,884	1.4	124,267	1.2	△18,616	87.0
合 計	10,190,071	100.0	10,349,266	100.0	159,195	101.6

(単位:千円)
(チャネル別内訳)	前連結会計年度		当連結会計年度
	(24.4.1～25.3.31)		(25.4.1～26.3.31)		比較増減
スーパーマーケット・小売店他	金 額	構成比	金 額	構成比	金 額	趨勢比
		%		%		%
食肉加工品 (ハンバーグ・ミートボール他)	7,752,115	86.1	7,871,246	86.2	119,130	101.5
炊き込みご飯の素・まぜご飯の素	301,412	3.3	305,615	3.4	4,202	101.4
惣菜(サラダ・煮物他)	162,095	1.8	147,020	1.6	△15,075	90.7
非常食	14,223	0.2	8,446	0.1	△5,776	59.4
配慮食	4,458	0.0	8,796	0.1	4,337	197.3
正月料理	663,845	7.4	678,639	7.4	14,794	102.2
その他	110,385	1.2	106,971	1.2	△3,414	96.9
合 計	9,008,537	100.0	9,126,735	100.0	118,198	101.3

宅配・生協他	金 額	構成比	金 額	構成比	金 額	趨勢比
		%		%		%
食肉加工品 (ハンバーグ・ミートボール他)	383,790	34.6	315,046	27.6	△68,744	82.1
炊き込みご飯の素・まぜご飯の素	61,387	5.6	54,529	4.8	△6,858	88.8
惣菜(サラダ・煮物他)	186,634	16.8	198,160	17.4	11,525	106.2
非常食	3,609	0.3	10,831	1.0	7,222	300.1
配慮食	18,837	1.7	17,283	1.5	△1,553	91.8
正月料理	431,599	39.0	535,157	46.9	103,558	124.0
その他	22,569	2.0	8,920	0.8	△13,649	39.5
合 計	1,108,428	100.0	1,139,929	100.0	31,501	102.8

ダイレクト販売	金 額	構成比	金 額	構成比	金 額	趨勢比
		%		%		%
食肉加工品 (ハンバーグ・ミートボール他)	758	1.0	1,175	1.4	417	155.0
炊き込みご飯の素・まぜご飯の素	2,232	3.1	1,841	2.2	△390	82.5
惣菜(サラダ・煮物他)	1,105	1.5	153	0.2	△952	13.8
非常食	12,529	17.1	21,554	26.1	9,024	172.0
配慮食	6,353	8.7	7,502	9.1	1,149	118.1
正月料理	40,199	55.0	41,998	50.9	1,799	104.5
その他	9,928	13.6	8,376	10.1	△1,552	84.4
合 計	73,106	100.0	82,601	100.0	9,494	113.0

(注)1 主な相手先別の販売実績及び当該販売実績の総販売実績に対する割合

相手先	前連結会計年度 平成24年4月1日から 平成25年3月31日まで		当連結会計年度 平成25年4月1日から 平成26年3月31日まで
	販売高(千円)	割合(%)	販売高(千円)	割合(%)
イオントップバリュ㈱	1,329,794	13.0	1,392,569	13.5

2 上記の金額には、消費税等は含まれておりません。
食肉加工品(ハンバーグ・ミートボール他)
主力のミートボール群は、店別、客層別に合ったメニュー提案を積極的に行ったことで8月以降売上が回復しました。また、2月には近畿・中部地方限定商品の、「名古屋の味噌煮込み風ソースミートボール」と「高知生姜の生姜焼き風ソースミートボール」を発売し、売上は増加しました。
炊き込みご飯の素・まぜご飯の素
まぜご飯の素は、「有明鶏のかしわめし」がさまざまな食シーンに合わせて使えることで好評を得ましたが、少人数世帯の増加により3合用の炊き込みご飯の素の販売が低迷したことで、売上は減少しました。
惣菜(サラダ・煮物他)
サラダシリーズは、宅配・生協チャネルにおいて新製品が評価を得ましたが、スーパーマーケットにおいては、他社の低価格商品に押され、売上は減少しました。
非常食
非常食は、火と水が無くても美味しく食べられる点と賞味期限を5年に延ばしたことで、企業や官公庁、学校などで評価を得て、売上は増加しました。
配慮食
食物アレルギー配慮食「いっしょがいいね」シリーズは、生協・宅配チャネルや乳幼児・子供用専門店で販売を開始し、「プチミートトマト味」、「野菜入りハンバーグブラウンソース」等が評価を得て、売上は増加しました。
正月料理
栗きんとんは国産栗を自社で皮剥き・加工することで、今までにない自然な栗の風味が評価を得ました。
また、地域の食文化から生まれた雑煮や汁粉等の新商品の発売や、無添加調理の製造技術でお重詰おせちはより自然な美味しさとなり、年末年始の世帯ごとの商品提案が評価を得たことで、売上は増加しました。