為替差益
連結
- 2014年9月30日
- 143万
- 2015年9月30日 -87.91%
- 17万
- 2017年9月30日 -7.51%
- 16万
- 2021年9月30日 +999.99%
- 437万
- 2022年9月30日 +999.99%
- 1億8173万
- 2023年9月30日 -32.16%
- 1億2328万
有報情報
- #1 経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析(連結)
- 製品の種類別売上高では、カラメル製品は、国内需要が回復基調に転じ、海外市場の取り込みも始まり、20億57百万円(前年同四半期比3.5%増)となりました。乾燥製品類は、粉末調味料が堅調で、29億12百万円(前年同四半期比3.3%増)となりました。組立製品類は、ヘルスケア関連製品の受注が大幅に減少し、18億18百万円(前年同四半期比15.1%減)となりました。冷凍製品は、海外冷凍デザートが牽引し、20億90百万円(前年同四半期比18.2%増)となりました。その他は、子会社の受託加工が増加し、5億63百万円(前年同四半期比1.6%増)となりました。2023/11/10 15:52
利益面につきましては、海外市場開拓と値上げ対応も進め、営業利益は2億59百万円(前年同四半期比10.9%増)、為替差益の減少などにより、経常利益は3億86百万円(前年同四半期比7.6%減)、親会社株主に帰属する四半期純利益は3億3百万円(前年同四半期比15.5%減)となりました。
② 財政状態の分析