売上高
連結
- 2010年6月30日
- 42億4661万
- 2011年6月30日 -14.69%
- 36億2279万
- 2012年6月30日 -4.24%
- 34億6925万
- 2013年6月30日 +4.67%
- 36億3143万
- 2014年6月30日 +4.59%
- 37億9817万
- 2015年6月30日 +7%
- 40億6404万
- 2016年6月30日 +7.55%
- 43億7103万
- 2017年6月30日 +6.73%
- 46億6534万
- 2018年6月30日 +9.31%
- 50億9946万
- 2019年6月30日 -0.84%
- 50億5648万
- 2020年6月30日 -5.72%
- 47億6750万
- 2021年6月30日 -2.63%
- 46億4192万
- 2022年6月30日 -0.83%
- 46億337万
- 2023年6月30日 +3.52%
- 47億6548万
有報情報
- #1 経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析(連結)
- このような状況下、当社グループは、全社を挙げて顧客ニーズに合わせた新商材の開発強化や値上げ対応、海外市場開拓に注力してまいりました。2023/08/10 15:46
その結果、当社グループの当第1四半期連結累計期間の売上高は47億65百万円(前年同四半期比3.5%増)となりました。
製品の種類別売上高では、カラメル製品は、国内需要が回復基調に転じ、海外市場の取り込みも始まり、10億38百万円(前年同四半期比5.0%増)となりました。乾燥製品類は、粉末調味料の受注が減少し14億16百万円(前年同四半期比1.5%減)となりました。組立製品類は、ヘルスケア関連製品の受注が大幅に減少し、10億7百万円(前年同四半期比3.8%減)となりました。冷凍製品は、海外のデザートが大幅に増加し、10億35百万円(前年同四半期比22.6%増)となりました。その他は、子会社の受託加工売上高が減少し、2億67百万円(前年同四半期比5.9%減)となりました。