2916 仙波糖化工業

2916
2024/04/23
時価
84億円
PER 予
19.15倍
2010年以降
9.28-197.06倍
(2010-2023年)
PBR
0.73倍
2010年以降
0.41-1.81倍
(2010-2023年)
配当 予
2.03%
ROE 予
3.81%
ROA 予
1.9%
資料
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CSV,JSON

四半期純利益

【期間】

連結

2010年12月31日
2億6313万
2011年12月31日 -77.94%
5805万
2012年12月31日
-1820万
2013年12月31日
1億4690万
2014年12月31日 +62.78%
2億3912万
2015年12月31日 +53.59%
3億6726万
2016年12月31日 +8.79%
3億9956万
2017年12月31日 +37.43%
5億4912万
2018年12月31日 +18.19%
6億4901万
2019年12月31日 +3.43%
6億7130万
2020年12月31日 -37.21%
4億2152万
2021年12月31日 +19.42%
5億338万
2022年12月31日 -24.84%
3億7835万
2023年12月31日 +38.04%
5億2227万

有報情報

#1 経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析(連結)
製品の種類別売上高では、カラメル製品は、国内需要が回復基調に転じ、海外市場の取り込みも開始され、32億33百万円(前年同四半期比5.5%増)となりました。乾燥製品類は、粉末茶の回復と粉末調味料が堅調に推移し、45億95百万円(前年同四半期比3.6%増)となりました。組立製品類は、ヘルスケア関連商材の受注が大幅に減少し、28億3百万円(前年同四半期比9.0%減)となりました。冷凍製品は、外食向け冷凍山芋の需要が回復し、冷凍和菓子が堅調に推移したことから、29億86百万円(前年同四半期比11.6%増)となりました。その他は、子会社の受託加工が増加し、9億1百万円(前年同四半期比1.9%増)となりました。
利益面につきましては、新商材の拡販と値上げ対応を進め、営業利益は5億84百万円(前年同四半期比85.0%増)、経常利益は7億13百万円(前年同四半期比33.4%増)、親会社株主に帰属する四半期純利益は4億89百万円(前年同四半期比6.9%増)となりました。
② 財政状態の分析
2024/02/13 15:31
#2 1株当たり情報、四半期連結財務諸表(連結)
(1株当たり情報)
1株当たり四半期純利益及び算定上の基礎は、以下のとおりであります。
前第3四半期連結累計期間(自 2022年4月1日至 2022年12月31日)当第3四半期連結累計期間(自 2023年4月1日至 2023年12月31日)
1株当たり四半期純利益40円26銭43円03銭
(算定上の基礎)
親会社株主に帰属する四半期純利益(千円)458,264489,830
普通株主に帰属しない金額(千円)--
(注) 潜在株式調整後1株当たり四半期純利益については、潜在株式が存在しないため記載をしておりません。
2024/02/13 15:31