小計
連結
- 2009年2月28日
- 8億1775万
- 2010年2月28日 +4.03%
- 8億5068万
- 2011年2月28日 +23.02%
- 10億4647万
- 2012年2月29日 +49.22%
- 15億6160万
- 2013年2月28日 -23.17%
- 11億9974万
- 2014年2月28日 +17.95%
- 14億1515万
- 2015年2月28日 +6.64%
- 15億908万
- 2016年2月29日 +16.14%
- 17億5272万
- 2017年2月28日 -9.53%
- 15億8567万
- 2018年2月28日 +26.22%
- 20億151万
- 2019年2月28日 -0.17%
- 19億9806万
- 2020年2月29日 +44.99%
- 28億9700万
- 2021年2月28日 +30.07%
- 37億6800万
- 2022年2月28日 +23.14%
- 46億4000万
有報情報
- #1 有価証券関係、連結財務諸表（連結）
- (単位:百万円)2022/05/26 15:03
(注) 非上場株式(連結貸借対照表計上額213百万円)については、市場価格がなく、時価を算定することが困難と認められるため、上表の「その他有価証券」には含めておりません。種類 連結貸借対照表計上額 取得原価 差額 (3)その他 - - - 小計 281 160 121 連結貸借対照表計上額が取得原価を超えないもの (1)株式 56 59 △2 (2)債券 - - - (3)その他 - - - 小計 56 59 △2 合計 338 219 119
なお、市場価格のない非上場株式に対し、89百万円の投資損失引当金を計上しております。 - #2 税効果会計関係、財務諸表（連結）
- 1.繰延税金資産及び繰延税金負債の発生の主な原因別の内訳2022/05/26 15:03
2.法定実効税率と税効果会計適用後の法人税等の負担率との間に重要な差異があるときの、当該差異の原因となった主要な項目別の内訳前事業年度(2021年2月28日) 当事業年度(2022年2月28日) その他 36 15 繰延税金資産小計 605 663 評価性引当額 △180 △196
- #3 税効果会計関係、連結財務諸表（連結）
- 1.繰延税金資産及び繰延税金負債の発生の主な原因別の内訳2022/05/26 15:03
(注)1.評価性引当額が1百万円増加しております。この主な内容は、連結子会社における税務上の繰越欠損金に係る評価性引当額の増加であります。前連結会計年度(2021年2月28日) 当連結会計年度(2022年2月28日) その他 35 17 繰延税金資産小計 720 758 税務上の繰越欠損金に係る評価性引当額(注)2 △161 △171 将来減算一時差異等の合計に係る評価性引当額 △51 △43 評価性引当額小計(注)1 △213 △214 繰延税金資産合計 507 543
(注)2.税務上の繰越欠損金及びその繰延税金資産の繰越期限別の金額