3002 グンゼ

3002
2024/04/17
時価
888億円
PER 予
18.09倍
2010年以降
赤字-112.58倍
(2010-2023年)
PBR
0.73倍
2010年以降
0.37-1.27倍
(2010-2023年)
配当 予
2.92%
ROE 予
4.02%
ROA 予
2.88%
資料
Link
CSV,JSON

四半期純利益

【期間】

連結

2010年12月31日
25億2500万
2011年12月31日
-14億2900万
2012年12月31日
-11億
2013年12月31日
28億8600万
2014年12月31日 +2.6%
29億6100万
2015年12月31日 -68.96%
9億1900万
2016年12月31日 +370.73%
43億2600万
2017年12月31日 -1.23%
42億7300万
2018年12月31日 +9.9%
46億9600万
2019年12月31日 -2.47%
45億8000万
2020年12月31日 -52.27%
21億8600万
2021年12月31日 +205.35%
66億7500万
2022年12月31日 -41.68%
38億9300万
2023年12月31日 +3.21%
40億1800万

有報情報

#1 四半期特有の会計処理、四半期連結財務諸表(連結)
(税金費用の計算)
当連結会計年度の税引前当期純利益に対する税効果会計適用後の実効税率を合理的に見積り、税金等調整前四半期純利益に当該見積実効税率を乗じて計算する方法を採用しております。
ただし、当該見積実効税率を用いて税金費用を計算すると著しく合理性を欠く結果となる場合には、法定実効税率を使用する方法によっております。
2024/02/13 11:34
#2 経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析(連結)
各事業の概況としては、機能ソリューション事業は、物価上昇によるフィルム需要の減速やOA市場でのプリンター市況低迷の影響を受けました。メディカル事業は、医療用レーザーの販売が苦戦しましたが、生体吸収性の新製品販売および中国における拡販が順調に進みました。アパレル事業は、商品の高付加価値化を含めた価格改定および事業構造改革が進み収益性が改善しました。また、ライフクリエイト事業は、人流の回復により順調に推移しました。
その結果、当第3四半期連結累計期間の売上高は101,450百万円(前年同期比2.3%減)、営業利益は6,168百万円(前年同期比28.8%増)、経常利益は6,085百万円(前年同期比22.3%増)となりました。また、電子部品事業における連結子会社の株式譲渡に伴い、事業構造改善費用1,677百万円(特別損失)を計上しましたが、子会社への投資に係る将来減算一時差異に対して法人税等調整額(益)1,372百万円を計上したこと等から、親会社株主に帰属する四半期純利益は3,985百万円(前年同期比2.9%増)となりました。
セグメントの業績は次のとおりであります。
2024/02/13 11:34
#3 1株当たり情報、四半期連結財務諸表(連結)
(1株当たり情報)
1株当たり四半期純利益及び算定上の基礎並びに潜在株式調整後1株当たり四半期純利益及び算定上の基礎は、以下のとおりであります。
項目前第3四半期連結累計期間(自 2022年4月1日至 2022年12月31日)当第3四半期連結累計期間(自 2023年4月1日至 2023年12月31日)
(1) 1株当たり四半期純利益224円23銭233円96銭
(算定上の基礎)
親会社株主に帰属する四半期純利益(百万円)3,8713,985
普通株主に帰属しない金額--
普通株式の期中平均株式数(千株)17,26617,033
(2) 潜在株式調整後1株当たり四半期純利益223円69銭233円43銭
(算定上の基礎)
2024/02/13 11:34