有価証券報告書-第160期(平成29年4月1日-平成30年3月31日)

【提出】
2018/06/27 11:33
【資料】
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【項目】
125項目

デリバティブ取引関係

(デリバティブ取引関係)
前連結会計年度(2017年3月31日)
1.ヘッジ会計が適用されていないデリバティブ取引
(1)通貨関連
(単位:百万円)
区分取引の種類契約額等契約額等のうち1年超時価評価損益
市場取引
以外の
取引
為替予約取引
売建
米ドル
ユーロ
英ポンド
タイバーツ
買建
米ドル
ユーロ
英ポンド
タイバーツ
2,053
95
3
867
164
12
11
122
-
-
-
-
-
-
-
-
22
△0
0
△15
△2
△0
△0
△2
22
△0
0
△15
△2
△0
△0
△2
合計3,325-33

(注)時価の算定方法は、取引先金融機関から提示された価格によっています。
2.ヘッジ会計が適用されているデリバティブ取引
(1)通貨関連
(単位:百万円)
ヘッジ会計
の方法
取引の種類主なヘッジ対象契約額等契約額等の
うち1年超
時価
原則的
処理方法
(注)1
為替予約取引
売建
米ドル
ユーロ
買建
米ドル
ユーロ
売掛金
及び買掛金
157
12
539
37
-
-
-
-
3
0
3
△1
為替予約等
の振当処理
為替予約取引
売建
米ドル
ユーロ
買建
米ドル
売掛金
及び買掛金
232
4
330
-
-
-
(注)2
合計1,312-5

(注)1.時価の算定方法は、先物為替相場によっています。
2.為替予約等の振当処理によるものは、ヘッジ対象とされている売掛金及び買掛金と一体として処理されているため、その時価は、当該売掛金及び買掛金の時価に含めて記載しています。
(2)金利関連
(単位:百万円)
ヘッジ会計
の方法
取引の種類主なヘッジ対象契約額等契約額等の
うち1年超
時価
原則的
処理方法
(注)1
金利スワップ取引
支払固定・
受取変動
長期借入金15,00015,000△89
金利スワップ
の特例処理
金利スワップ取引
支払固定・
受取変動
長期借入金1,6001,600(注)2
合計16,60016,600△89

(注)1.時価の算定方法は、取引先金融機関から提示された価格等によっています。
2.金利スワップの特例処理によるものは、ヘッジ対象とされている長期借入金と一体として処理されているため、その時価は、当該長期借入金の時価に含めて記載しています。
当連結会計年度(2018年3月31日)
1.ヘッジ会計が適用されていないデリバティブ取引
(1)通貨関連
(単位:百万円)
区分取引の種類契約額等契約額等のうち1年超時価評価損益
市場取引
以外の
取引
為替予約取引
売建
米ドル
ユーロ
タイバーツ
買建
米ドル
ユーロ
英ポンド
タイバーツ
1,950
59
1,002
169
53
13
73
-
-
-
-
-
-
-
30
0
△8
△2
△0
△0
△1
30
0
△8
△2
△0
△0
△1
合計3,319-1919

(注)時価の算定方法は、取引先金融機関から提示された価格によっています。
2.ヘッジ会計が適用されているデリバティブ取引
(1)通貨関連
(単位:百万円)
ヘッジ会計
の方法
取引の種類主なヘッジ対象契約額等契約額等の
うち1年超
時価
原則的
処理方法
(注)1
為替予約取引
売建
米ドル
ユーロ
買建
米ドル
ユーロ
中国元
売掛金
及び買掛金
78
30
957
13
6
-
-
-
-
-
2
1
△26
△0
△0
為替予約等
の振当処理
為替予約取引
売建
米ドル
買建
米ドル
売掛金
及び買掛金
236
378
-
-
(注)2
合計1,697-△23

(注)1.時価の算定方法は、先物為替相場によっています。
2.為替予約等の振当処理によるものは、ヘッジ対象とされている売掛金及び買掛金と一体として処理されているため、その時価は、当該売掛金及び買掛金の時価に含めて記載しています。
(2)金利関連
(単位:百万円)
ヘッジ会計
の方法
取引の種類主なヘッジ対象契約額等契約額等の
うち1年超
時価
原則的
処理方法
(注)1
金利スワップ取引
支払固定・
受取変動
長期借入金15,00015,000△48
金利スワップ
の特例処理
金利スワップ取引
支払固定・
受取変動
長期借入金1,600-(注)2
合計16,60015,000△48

(注)1.時価の算定方法は、取引先金融機関から提示された価格等によっています。
2.金利スワップの特例処理によるものは、ヘッジ対象とされている長期借入金と一体として処理されているため、その時価は、当該長期借入金の時価に含めて記載しています。