剰余金の配当
- 【期間】
- 通期
連結
- 2017年3月31日
- -9億9700万
- 2018年3月31日 ±0%
- -9億9700万
- 2019年3月31日
- -3億9700万
- 2020年3月31日
- -3億2100万
- 2021年3月31日 ±0%
- -3億2100万
- 2022年3月31日 ±0%
- -3億2100万
- 2023年3月31日
- -3億200万
- 2024年3月31日
- -2億8300万
個別
- 2017年3月31日
- -9億9700万
- 2018年3月31日 ±0%
- -9億9700万
- 2019年3月31日
- -3億9700万
- 2020年3月31日
- -3億2100万
- 2021年3月31日 ±0%
- -3億2100万
- 2022年3月31日 ±0%
- -3億2100万
- 2023年3月31日
- -3億200万
- 2024年3月31日
- -2億8300万
有報情報
- #1 コーポレート・ガバナンスの概要(連結)
- a.中間配当2024/06/27 13:07
当社は、会社法第454条第5項の規定により、毎年9月30日を基準日として、取締役会の決議をもって、株主又は登録株式質権者に対し、中間配当金として剰余金の配当を行うことができる旨定款に定めている。これは、株主への機動的な利益還元を行うことを目的とするものである。
b.自己の株式の取得 - #2 提出会社の株式事務の概要(連結)
- 第6【提出会社の株式事務の概要】2024/06/27 13:07
(注)当社定款の定めにより、単元未満株主は、会社法第189条第2項各号に掲げる権利、会社法第166条第1項の規定による請求をする権利、株主の有する株式数に応じて募集株式の割当て及び募集新株予約権の割当てを受ける権利並びに単元未満株式の売渡請求をする権利以外の権利を有していない。事業年度 4月1日から3月31日まで 基準日 3月31日 剰余金の配当の基準日 9月30日3月31日 1単元の株式数 普通株式100株、A種種類株式1株、B種種類株式1株 - #3 発行済株式、株式の総数等(連結)
- (1) 優先配当金2024/06/27 13:07
当社は、ある事業年度中に属する日を基準日として剰余金の配当をするときは、当該基準日の最終の株主名簿に記載又は記録されたA種種類株式を有する株主(以下「A種種類株主」という。)又はA種種類株式の登録株式質権者(A種種類株主とあわせて以下「A種種類株主等」という。)に対し、下記9.(1)に定める支払順位に従い、A種種類株式1株につき、下記(2)に定める額の金銭による剰余金の配当(かかる配当により支払われる金銭を、以下「A種優先配当金」という。)を行う。なお、A種優先配当金に、各A種種類株主等が権利を有するA種種類株式の数を乗じた金額に1円未満の端数が生じるときは、当該端数は切り捨てる。
(2) 優先配当金の金額 - #4 配当政策(連結)
- 当社は、株主に対する利益配分を経営の重要課題の一つとして位置付けており、収益状況を踏まえながら、継続的かつ安定的な配当を行うことを基本方針としている。また、内部留保資金に関しては、長期的な株主利益を念頭に置き、財務体質の一層の改善及び事業拡大へ向けた将来投資等に活用していく。2024/06/27 13:07
当社の剰余金の配当は、期末配当の年1回を基本的な方針としており、この期末配当の決定機関は、株主総会である。また、当社は「毎年9月30日を基準日として、取締役会の決議をもって、株主又は登録株式質権者に対し、中間配当金として剰余金の配当を行うことができる」旨を定款に定めている。
当事業年度の普通株式および種類株式の配当については、この間の業績及び事業年度末の財務の状況を踏まえ、誠に遺憾ながら無配とすることに決定した。