臨時報告書

【提出】
2021/02/24 10:09
【資料】
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提出理由

当社及び当社グループの財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況に著しい影響を与える事象が発生いたしましたので、金融商品取引法第24条の5第4項並びに企業内容等の開示に関する内閣府令第19条第2項第12号及び第19号の規定に基づき、本臨時報告書を提出するものであります。

財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況に著しい影響を与える事象

1.当該事象の発生年月日
2020年4月1日~2020年12月31日(2021年3月期第3四半期連結累計期間)
2.当該事象の内容
2021年3月期第2四半期連結累計期間において、当社の事業再構築策の推進に伴う費用やブラジルの連結子会社で発生する諸経費等合計58百万円を計上いたしましたが、2021年3月期第3四半期連結会計期間において、当社の事業再構築策の推進に伴う費用(工業用水道減量負担金245百万円、特高設備撤去工事費用230百万円他)やブラジルの連結子会社で発生する諸経費等合計731百万円を特別損失に追加計上し、2021年3月期第3四半期連結累計期間では789百万円になりました。
3.当該事象の損益及び連結損益に与える影響額
当該事象の発生により、2021年3月期第3四半期連結累計期間において、下記のとおり事業撤退損を特別損失として計上いたします。
〈個別〉
事業撤退損 715百万円
〈連結〉
事業撤退損 789百万円
以 上

連結会社の財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況に著しい影響を与える事象

1.当該事象の発生年月日
2020年4月1日~2020年12月31日(2021年3月期第3四半期連結累計期間)
2.当該事象の内容
2021年3月期第2四半期連結累計期間において、当社の事業再構築策の推進に伴う費用やブラジルの連結子会社で発生する諸経費等合計58百万円を計上いたしましたが、2021年3月期第3四半期連結会計期間において、当社の事業再構築策の推進に伴う費用(工業用水道減量負担金245百万円、特高設備撤去工事費用230百万円他)やブラジルの連結子会社で発生する諸経費等合計731百万円を特別損失に追加計上し、2021年3月期第3四半期連結累計期間では789百万円になりました。
3.当該事象の損益及び連結損益に与える影響額
当該事象の発生により、2021年3月期第3四半期連結累計期間において、下記のとおり事業撤退損を特別損失として計上いたします。
〈個別〉
事業撤退損 715百万円
〈連結〉
事業撤退損 789百万円
以 上