のれん償却額 - アジア・オセアニア
- 【期間】
- 通期
連結
- 2013年3月31日
- 3億900万
有報情報
- #1 従業員の状況(連結)
- (1) 連結会社の状況2023/06/21 10:06
(注)1 従業員数は、就業人員(当社グループから当社グループ外への出向者を除き、当社グループ外から当社グ2023年3月31日現在 中国 7,761 [1,548] アジア・オセアニア 6,156 [3,909] 欧州・アフリカ 4,863 [1,250]
ループへの出向者を含む。)であり、臨時従業員数は[ ]内に年間の平均人員を外数で記載しておりま - #2 注記事項-セグメント情報、連結財務諸表(IFRS)(連結)
- 国内においては当社が、北中南米については米国、カナダと地理的近接度によりメキシコ、ブラジル、アル2023/06/21 10:06
ゼンチンを加えトヨタ紡織アメリカ㈱が、アジア・オセアニア(主にタイ、インド、インドネシア、マレーシ
ア、フィリピン、ベトナム、オーストラリア等)については、最適生産・供給体制の両面から地域に密着した - #3 注記事項-報告企業、連結財務諸表(IFRS)(連結)
- トヨタ紡織株式会社(以下、「当社」)は、日本に所在する株式会社であります。その登記されている本社及び主要な事業所の住所はホームページ(URL https://www.toyota-boshoku.com)で開示しております。2023/06/21 10:06
当社の連結財務諸表は、当社及びその子会社(以下「当社グループ」という。)、並びに当社の関連会社に対する持分により構成されております。当社グループは、「日本」、「北中南米」、「中国」、「アジア・オセアニア」、「欧州・アフリカ」の各セグメントで、主に自動車部品におけるシート、内外装部品、ユニット部品を生産、販売しております。 - #4 税効果会計関係、財務諸表(連結)
- 2.法定実効税率と税効果会計適用後の法人税等の負担率との間に重要な差異があるときの、当該差異の原因となった主要な項目別の内訳2023/06/21 10:06
3.法人税及び地方法人税の会計処理又はこれらに関する税効果会計の会計処理前事業年度(2022年3月31日) 当事業年度(2023年3月31日) 評価性引当額の増減 △15.2% 1.5% のれん償却額 -% -% 交際費等永久に損金に算入されない項目 0.4% 0.2%
当社は、当事業年度から、グループ通算制度を適用しております。また、「グループ通算制度を適用する場合の会計処理及び開示に関する取扱い」(実務対応報告第42号2021年8月12日)に従って、法人税及び地方法人税の会計処理又はこれらに関する税効果会計の会計処理並びに開示を行っております。 - #5 経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析(連結)
- 当連結会計年度の生産実績をセグメントごとに示すと、次のとおりであります。2023/06/21 10:06
(注) 1 金額は、販売価格によっております。セグメントの名称 当連結会計年度(自 2022年4月1日至 2023年3月31日) 前年同期比(%) 中国(百万円) 216,552 17.3 アジア・オセアニア(百万円) 222,533 30.5 欧州・アフリカ(百万円) 90,509 12.6
2 アジア・オセアニアセグメントにおいて、生産台数の増加や為替の影響などにより、生産実績が増加しております。 - #6 設備投資等の概要
- 中国では、主に新製品対応、生産設備の合理化・更新などに5,949百万円の投資を行いました。2023/06/21 10:06
アジア・オセアニアでは、主に新製品対応、生産設備の合理化・更新などに7,015百万円の投資を行いました。
欧州・アフリカでは、主に新製品対応、生産設備の合理化・更新などに1,696百万円の投資を行いました。