3116 トヨタ紡織

3116
2024/04/17
時価
4605億円
PER 予
7.77倍
2010年以降
6.51-131.72倍
(2010-2023年)
PBR
1.05倍
2010年以降
0.61-2.6倍
(2010-2023年)
配当 予
3.5%
ROE 予
13.53%
ROA 予
5.28%
資料
Link
CSV,JSON

のれん償却額 - 欧州・アフリカ

【期間】
  • 通期

連結

2013年3月31日
5億9400万
2014年3月31日 +19.19%
7億800万
2015年3月31日 -10.31%
6億3500万
2016年3月31日 -68.82%
1億9800万
2017年3月31日 -13.13%
1億7200万
2018年3月31日 -25%
1億2900万

有報情報

#1 主要な顧客に関する情報(IFRS)(連結)
主要な顧客はトヨタ自動車(株)グループであり、全てのセグメント(日本、北中南米、中国、アジア・
オセアニア、欧州・アフリカ)において売上収益を計上しております。
2023/06/21 10:06
#2 従業員の状況(連結)
(1) 連結会社の状況
2023年3月31日現在
アジア・オセアニア6,156[3,909]
欧州・アフリカ4,863[1,250]
合計44,581[8,849]
(注)1 従業員数は、就業人員(当社グループから当社グループ外への出向者を除き、当社グループ外から当社グ
ループへの出向者を含む。)であり、臨時従業員数は[ ]内に年間の平均人員を外数で記載しておりま
2023/06/21 10:06
#3 注記事項-のれん及び無形資産、連結財務諸表(IFRS)(連結)
各資金生成単位に配分されたのれんの帳簿価額の合計は次のとおりであります。
(単位:百万円)
日本当社4,7474,747
欧州・アフリカトヨタ紡織レグニツァ㈲141150
合計4,8894,898
のれんが配分される資金生成単位の回収可能価額は、過去の経験と外部からの情報を反映させて作成さ
れ、経営陣によって承認された、最長5年の事業計画を基礎としたキャッシュ・フローの見積額を、当該
2023/06/21 10:06
#4 注記事項-セグメント情報、連結財務諸表(IFRS)(連結)
体制強化のため、トヨタ紡織アジア㈱が、中国については、豊田紡織(中国)有限公司が担当しております。
欧州・アフリカ(主にフランス、ポーランド、ロシア、スロバキア、トルコ、南アフリカ等)についてはトヨ
タ紡織ヨーロッパ㈱が担当しており、これらを1つのマネジメント単位として管理しております。
2023/06/21 10:06
#5 注記事項-報告企業、連結財務諸表(IFRS)(連結)
トヨタ紡織株式会社(以下、「当社」)は、日本に所在する株式会社であります。その登記されている本社及び主要な事業所の住所はホームページ(URL https://www.toyota-boshoku.com)で開示しております。
当社の連結財務諸表は、当社及びその子会社(以下「当社グループ」という。)、並びに当社の関連会社に対する持分により構成されております。当社グループは、「日本」、「北中南米」、「中国」、「アジア・オセアニア」、「欧州・アフリカ」の各セグメントで、主に自動車部品におけるシート、内外装部品、ユニット部品を生産、販売しております。
2023/06/21 10:06
#6 税効果会計関係、財務諸表(連結)
2.法定実効税率と税効果会計適用後の法人税等の負担率との間に重要な差異があるときの、当該差異の原因となった主要な項目別の内訳
前事業年度(2022年3月31日)当事業年度(2023年3月31日)
評価性引当額の増減△15.2%1.5%
のれん償却額-%-%
交際費等永久に損金に算入されない項目0.4%0.2%
3.法人税及び地方法人税の会計処理又はこれらに関する税効果会計の会計処理
当社は、当事業年度から、グループ通算制度を適用しております。また、「グループ通算制度を適用する場合の会計処理及び開示に関する取扱い」(実務対応報告第42号2021年8月12日)に従って、法人税及び地方法人税の会計処理又はこれらに関する税効果会計の会計処理並びに開示を行っております。
2023/06/21 10:06
#7 経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析(連結)
当連結会計年度の生産実績をセグメントごとに示すと、次のとおりであります。
セグメントの名称当連結会計年度(自 2022年4月1日至 2023年3月31日)前年同期比(%)
アジア・オセアニア(百万円)222,53330.5
欧州・アフリカ(百万円)90,50912.6
合計1,585,17813.7
(注) 1 金額は、販売価格によっております。
2 アジア・オセアニアセグメントにおいて、生産台数の増加や為替の影響などにより、生産実績が増加しております。
2023/06/21 10:06
#8 設備投資等の概要
アジア・オセアニアでは、主に新製品対応、生産設備の合理化・更新などに7,015百万円の投資を行いました。
欧州・アフリカでは、主に新製品対応、生産設備の合理化・更新などに1,696百万円の投資を行いました。
重要な設備の除却等
2023/06/21 10:06