現金及び現金同等物の期首残高
- 【期間】
- 通期
- 全期間
連結
- 2007年3月31日
- 600億8900万
- 2008年3月31日 +53.57%
- 922億8000万
- 2009年3月31日 +11.03%
- 1024億5700万
- 2010年3月31日 +10.41%
- 1131億2400万
- 2011年3月31日 +0.73%
- 1139億5000万
- 2012年3月31日 -0%
- 1139億4700万
- 2013年3月31日 +13.49%
- 1293億2300万
- 2014年3月31日 -2.07%
- 1266億4800万
- 2015年3月31日 +13.3%
- 1434億9300万
- 2016年3月31日 +12.13%
- 1609億400万
- 2017年3月31日 -9.95%
- 1448億8900万
- 2018年3月31日 +23.11%
- 1783億7200万
- 2019年3月31日 -11.31%
- 1581億9200万
- 2020年3月31日 +3.28%
- 1633億7700万
- 2021年3月31日 +19.47%
- 1951億8000万
- 2022年3月31日 +21.91%
- 2379億5200万
- 2023年3月31日 +4.3%
- 2481億9500万
有報情報
- #1 注記事項－現金及び現金同等物、連結財務諸表（IFRS）（連結）
- 7.現金及び現金同等物2023/06/21 10:06
現金及び現金同等物の内訳は次のとおりであります。
- #2 注記事項－重要な会計方針、連結財務諸表（IFRS）（連結）
- (5)現金及び現金同等物2023/06/21 10:06
現金及び現金同等物は、手許現金、随時引き出し可能な預金及び容易に一定の金額に換金可能であり、か
つ、価値の変動について僅少なリスクしか負わない取得日から3ヶ月以内に償還期限の到来する短期投資か - #3 注記事項－金融商品、連結財務諸表（IFRS）（連結）
- (2)金融商品の分類2023/06/21 10:06
(注) その他の包括利益を通じて公正価値で測定する金融資産及び純損益を通じて公正価値で測定する金融資産は、連結財政状態計算書における「その他の金融資産」に含まれております。(単位:百万円) 償却原価で測定する金融資産 521,098 549,403 現金及び現金同等物 237,952 248,195 営業債権及びその他の債権 261,814 286,181
純損益を通じて公正価値で測定する金融負債は、連結財政状態計算書における「その他の金融負債」に含まれております。 - #4 経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析（連結）
- に比べ245億円(△62.6%)減少の146億円となりました。2023/06/21 10:06
当連結会計年度末の財政状態につきましては、資産は、現金及び現金同等物や営業債権の増加などにより、前連
結会計年度末に比べ426億円増加の1兆73億円となりました。一方、負債は、前連結会計年度末に比べ295億円増加し、5,704億円となりました。主な要因は、営業債務の増加によるものです。資本は、前連結会計年度末に比べ - #5 連結キャッシュ・フロー計算書（IFRS）（連結）
- 2023/06/21 10:06
(単位:百万円) 現金及び現金同等物の増減額 42,772 10,243 現金及び現金同等物の期首残高 195,180 237,952 現金及び現金同等物の期末残高 7 237,952 248,195 - #6 連結財政状態計算書（IFRS）（連結）
- ①【連結財政状態計算書】2023/06/21 10:06
(単位:百万円) 流動資産 現金及び現金同等物 7 237,952 248,195 営業債権及びその他の債権 8 261,814 286,181