在外営業活動体の外貨換算差額(税引後)
連結
- 2018年3月31日
- -8億6200万
- 2019年3月31日
- -6000万
- 2020年3月31日 -999.99%
- -133億1700万
- 2021年3月31日
- 144億5500万
- 2022年3月31日 +70.22%
- 246億500万
- 2023年3月31日 -56.45%
- 107億1600万
有報情報
- #1 注記事項-その他の包括利益、連結財務諸表(IFRS)(連結)
- 2023/06/21 10:06
(単位:百万円) (純損益に振替えられる可能性のある項目) 在外営業活動体の外貨換算差額 当期発生額 24,605 10,750 - #2 注記事項-引当金、連結財務諸表(IFRS)(連結)
- 引当金の内訳及び増減は次のとおりであります。2023/06/21 10:06
製品保証引当金については、その一部が仕入先との合意により補填される見込みであります。補填される金(単位:百万円) 割引計算の期間利息費用 - - - 在外営業活動体の外貨換算差額 130 4 135 前連結会計年度(2022年3月31日) 6,358 288 6,646 割引計算の期間利息費用 - - - 在外営業活動体の外貨換算差額 95 5 100 当連結会計年度(2023年3月31日) 6,724 297 7,021
額の見込は、前連結会計年度2,833百万円及び当連結会計年度2,921百万円であり、「営業債権及びその他の債権」に含まれております。 - #3 注記事項-従業員給付、連結財務諸表(IFRS)(連結)
- ② 確定給付制度債務の現在価値の増減2023/06/21 10:06
(注) 勤務費用及び利息費用は、連結損益計算書の「売上原価」及び「販売費及び一般管理費」に含まれております。(単位:百万円) 給付支払額 △2,708 △2,694 在外営業活動体の外貨換算差額 342 456 その他 - 164
③ 制度資産の公正価値の増減 - #4 注記事項-重要な会計方針、連結財務諸表(IFRS)(連結)
- ります。在外営業活動体の財務諸表の換算から生じる換算差額は、その他の包括利益として認識しており2023/06/21 10:06
ます。当該差額については、在外営業活動体の外貨換算差額として、その他の資本の構成要素に含めてお
ります。なお、在外営業活動体が処分され、支配が喪失した場合には、累積換算差額を処分した期に純損 - #5 連結包括利益計算書(IFRS)(連結)
- ③【連結包括利益計算書】2023/06/21 10:06
(単位:百万円) 純損益に振り替えられる可能性のある項目 在外営業活動体の外貨換算差額 28 24,605 10,716 その他の包括利益を通じて測定する負債性金融商品の公正価値の純変動額 28,30 9 0