3116 トヨタ紡織

3116
2024/03/27
時価
4898億円
PER 予
8.27倍
2010年以降
6.51-131.72倍
(2010-2023年)
PBR
1.12倍
2010年以降
0.61-2.6倍
(2010-2023年)
配当 予
3.3%
ROE 予
13.53%
ROA 予
5.28%
資料
Link
CSV,JSON

外部収益 - 欧州・アフリカ

【期間】

連結

2018年9月30日
464億8100万
2019年9月30日 -9.86%
418億9800万
2020年9月30日 -25.27%
313億1100万
2021年9月30日 +25.11%
391億7200万
2022年9月30日 +16.42%
456億600万
2023年9月30日 +39.46%
636億300万

有報情報

#1 注記事項-報告企業、要約四半期連結財務諸表(IFRS)(連結)
関連会社に対する持分により構成されております。当社グループは、「日本」、「北中南米」、「中国」、
「アジア・オセアニア」、「欧州・アフリカ」、の各セグメントで、主に自動車部品におけるシート、内外装
部品、ユニット部品を生産、販売しております。
2023/11/14 10:43
#2 経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析(連結)
欧州・アフリカ
当地域におきましては、生産台数の増加などにより、売上収益は、前年同期に比べ180億円(39.0%)増加の
644億円となりました。営業利益につきましては、増産効果や車種構成の変化及び前期のロシア事業終了に伴う
費用計上がなくなることなどにより、前年同期に比べ118億円増加の60億円(前年同期は営業損失58億円)と
なりました。
(2)キャッシュ・フローの状況
当第2四半期連結会計期間末における現金及び現金同等物は、前連結会計年度末に比べ46億円(1.9%)増加の2,528億円となりました。
営業活動の結果、前連結会計年度末に比べ増加した現金及び現金同等物は809億円となりました。これは主に
法人所得税の支払額152億円、営業債権の増加145億円などによる資金の減少があった一方で、税引前四半期利益550億円、減価償却費及び償却費254億円による資金の増加があったことによるものであります。
投資活動の結果、前連結会計年度末に比べ減少した現金及び現金同等物は325億円となりました。これは主に
有形固定資産の取得による支出239億円などによる資金の減少があったことによるものであります。
財務活動の結果、前連結会計年度末に比べ減少した現金及び現金同等物は482億円となりました。これは主に、短期借入れによる収入748億円などによる資金の増加があった一方で、短期借入金の返済による支出721億円、リース負債の返済による支出145億円、長期借入金の返済による支出140億円などによる資金の減少があったことによるものであります。
(3)経営方針・経営戦略等
当第2四半期連結累計期間において、当社グループが定めている経営方針・経営戦略等について重要な変更は
ありません。
(4)事業上及び財務上の対処すべき課題
当第2四半期連結累計期間において、当社グループが対処すべき課題について重要な変更はありません。
(5)研究開発活動
当第2四半期連結累計期間におけるグループ全体の研究開発活動の金額は、242億円であります。
なお、当第2四半期連結累計期間において、当社グループの研究開発活動の状況に重要な変更はありません。2023/11/14 10:43