有価証券報告書-第95期(平成31年4月1日-令和2年3月31日)

【提出】
2020/06/29 9:39
【資料】
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【項目】
83項目

設備の状況(設備投資・新設等)

当連結会計年度の設備投資(使用権資産は含まず)につきましては、新製品への対応、生産設備の合理化・更新な
どの投資を重点に実施いたしました結果、58,715百万円となりました。これは主に日本、北中南米地域における設備
投資によるものであります。
日本では、主に新製品対応、生産設備の合理化・更新、情報システムの整備などに35,780百万円の投資を行いまし
た。
北中南米では、主に新製品対応、生産設備の合理化・更新などに11,599百万円の投資を行いました。
アジア・オセアニアでは、主に新製品対応、生産設備の合理化・更新などに8,161百万円の投資を行いました。
欧州・アフリカでは、主に新製品対応、生産設備の合理化・更新などに3,174百万円の投資を行いました。
重要な設備の除却等
経常的な設備の更新に伴う除却等を除き、重要な設備の除却等はありません。