3569 セーレン

3569
2024/04/18
時価
1745億円
PER 予
12.65倍
2010年以降
6.76-24.24倍
(2010-2023年)
PBR
1.22倍
2010年以降
0.56-1.83倍
(2010-2023年)
配当 予
1.96%
ROE 予
9.67%
ROA 予
6.21%
資料
Link
CSV,JSON

投資有価証券評価損

【期間】

連結

2017年3月31日
0
2018年3月31日
1億5600万
2023年3月31日 +37.18%
2億1400万

有報情報

#1 税効果会計関係、財務諸表(連結)
1. 繰延税金資産及び繰延税金負債の発生の主な原因別の内訳
前事業年度(2022年3月31日)当事業年度(2023年3月31日)
退職給付引当金1,661百万円1,699百万円
投資有価証券評価損230百万円299百万円
関係会社株式評価損1,170百万円1,170百万円
2. 法定実効税率と税効果会計適用後の法人税等の負担率との間に重要な差異があるときの、当該差異の原因となった主要な項目別の内訳
2023/06/21 11:45
#2 税効果会計関係、連結財務諸表(連結)
1. 繰延税金資産及び繰延税金負債の発生の主な原因別の内訳
前連結会計年度(2022年3月31日)当連結会計年度(2023年3月31日)
棚卸資産・固定資産等の未実現利益370 〃395 〃
投資有価証券評価損293 〃354 〃
その他992 〃1,082 〃
(注) 1.評価性引当額が52百万円増加しております。この増加の主な内容は、連結子会社において棚卸資産の評価性引当額が増加したこと等に伴うものであります。
2.税務上の繰越欠損金及びその繰延税金資産の繰越期限別の金額
2023/06/21 11:45
#3 経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析(連結)
(特別損益)
当連結会計年度の特別損益は3億87百万円の損失となり、前連結会計年度の2億22百万円の損失から1億65百万円の損失拡大となりました。これは、固定資産処分損が1億80百万円減少した一方で、子会社事業構造改善費用が1億37百万円、投資有価証券評価損が2億14百万円増加したことなどによるものです。
(親会社株主に帰属する当期純利益)
2023/06/21 11:45