従業員数 - ハイファッション
- 【期間】
- 通期
連結
- 2019年3月31日
- 1,320
- 2020年3月31日
- 1,388
- 2021年3月31日
- 1,093
- 2022年3月31日
- 1,106
- 2023年3月31日
- 1,067
個別
- 2019年3月31日
- 529
- 2020年3月31日
- 535
- 2021年3月31日
- 514
- 2022年3月31日
- 493
- 2023年3月31日
- 479
有報情報
- #1 セグメント情報等、連結財務諸表(連結)
- 当社は、製品・サービス別の事業部門を置き、各事業部門はそれぞれが取り扱う製品等について、グループ内で連携して事業活動を展開しております。2023/06/21 11:45
よって、当社グループは、事業部門を基礎とした製品・サービス別セグメントから構成されており、「車輌資材」、「ハイファッション」、「エレクトロニクス」、「環境・生活資材」及び「メディカル」の5つを報告セグメントとしております。
各報告セグメントの主な製品等は、下記のとおりであります。 - #2 会計方針に関する事項(連結)
- (5) 収益及び費用の計上基準2023/06/21 11:45
当社グループは、車輌資材事業、ハイファッション事業、エレクトロニクス事業、環境・生活資材事業、メディカル事業の各分野の製品の製造販売を主な事業とし、これらの製品の販売については製品の引渡時点、船積日において顧客が当該製品に対する支配を獲得し、履行義務が充足されると判断していることから、製品の引渡時点、船積日で収益を認識しております。なお、出荷時から製品の支配が顧客に移転される時までの期間が通常である場合には、出荷時点において収益を認識しております。
(6) 重要な外貨建の資産又は負債の本邦通貨への換算の基準 - #3 収益認識関係、連結財務諸表(連結)
- ステップ5:履行義務を充足した時点で(又は充足するに応じて)収益を認識する。2023/06/21 11:45
当社グループは、車輌資材事業、ハイファッション事業、エレクトロニクス事業、環境・生活資材事業、メディカル事業の各分野の製品の製造販売を主な事業とし、これらの製品の販売については製品の引渡時点、船積日において顧客が当該製品に対する支配を獲得し、履行義務が充足されると判断していることから、製品の引渡時点、船積日で収益を認識しております。なお、出荷時から製品の支配が顧客に移転される時までの期間が通常である場合には、出荷時点において収益を認識しております。
取引価格の算定については、顧客との契約において約束された対価から、リベート等を控除した金額で算定しております。 - #4 従業員の状況(連結)
- (2023年3月31日現在)2023/06/21 11:45
(注) 1. 全社(共通)として、記載されている従業員数は、特定のセグメントに区分できない管理部門に所属しているものであります。セグメントの名称 従業員数(名) 車輌資材 4,226 (87) ハイファッション 1,067 (289) エレクトロニクス 353 (59) 環境・生活資材 190 (36) メディカル 220 (56) その他 69 (70) 全社(共通) 75 (9) 合計 6,200 (606)
2. 従業員数は就業人員であります。 - #5 株式の保有状況(連結)
- 特定投資株式2023/06/21 11:45
銘柄 当事業年度 前事業年度 保有目的、定量的な保有効果及び株式数が増加した理由 当社の株式の保有の有無 株式数(株) 株式数(株) 貸借対照表計上額(百万円) 貸借対照表計上額(百万円) ㈱ゴールドウイン 173,600 173,600 主にハイファッション事業における中長期的な関係強化等を目的として保有しております。 無 2,187 1,078 446 431 旭化成㈱ 387,000 387,000 主にハイファッション事業における中長期的な関係強化等を目的として保有しております。 有 358 411 236 327 ㈱アシックス 60,619.043 60,274.531 主にハイファッション事業における中長期的な関係強化等を目的として保有しております。取引先持株会による株式取得により、株式数が増加しております。 無 227 143 67 53 ㈱クラレ 46,000 46,000 主にハイファッション事業における中長期的な関係強化等を目的として保有しております。 無 55 48 19 19 ヨネックス㈱ 5,341.305 4,827.559 主にハイファッション事業における中長期的な関係強化等を目的として保有しております。取引先持株会による株式取得により、株式数が増加しております。 無 7 4
(注) 定量的な保有効果については記載が困難であります。保有の合理性は、毎期、取締役会において個別銘柄ごとに政策保有の意義及び配当利回り等の株式の経済性を検証しており、現状保有する株式はいずれも保有方針に沿っていることを確認しております。銘柄 当事業年度 前事業年度 保有目的、定量的な保有効果及び株式数が増加した理由 当社の株式の保有の有無 株式数(株) 株式数(株) 貸借対照表計上額(百万円) 貸借対照表計上額(百万円)
③ 保有目的が純投資目的である投資株式 - #6 経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析(連結)
- 当連結会計年度における生産実績をセグメントごとに示すと、次のとおりであります。2023/06/21 11:45
(注) 1. 当社企業集団の各事業は、素材の支給を受けて委託加工を行う事業と素材を仕入れて加工を行い販売する事業から成り、各々の加工高を生産実績としております。セグメントの名称 当連結会計年度(百万円) 前年同期比(%) 車輌資材 39,328 36.4 ハイファッション 12,323 9.8 エレクトロニクス 7,087 1.4
2. セグメント間の取引については、内部振替前の数値によっております。 - #7 重要な会計方針、財務諸表(連結)
- 7.収益及び費用の計上基準2023/06/21 11:45
……車輌資材事業、ハイファッション事業、エレクトロニクス事業、環境・生活資材事業、メディカル事業の各分野の製品の製造販売を主な事業とし、これらの製品の販売については製品の引渡時点、船積日において顧客が当該製品に対する支配を獲得し、履行義務が充足されると判断していることから、製品の引渡時点、船積日で収益を認識しております。なお、出荷時から製品の支配が顧客に移転される時までの期間が通常である場合には、出荷時点において収益を認識しております。
8.その他財務諸表作成のための基本となる重要な事項