外部顧客への売上高 - 環境・生活資材
- 【期間】
- 3Q
連結
- 2013年12月31日
- 52億5700万
- 2014年12月31日 -2.51%
- 51億2500万
- 2015年12月31日 +4.18%
- 53億3900万
- 2016年12月31日 -0.04%
- 53億3700万
- 2017年12月31日 +4.29%
- 55億6600万
- 2018年12月31日 +8.25%
- 60億2500万
- 2019年12月31日 +5.59%
- 63億6200万
- 2020年12月31日 -15.03%
- 54億600万
- 2021年12月31日 +13.87%
- 61億5600万
- 2022年12月31日 +17.82%
- 72億5300万
- 2023年12月31日 -1.88%
- 71億1700万
有報情報
- #1 セグメント情報等、四半期連結財務諸表(連結)
- 環境・生活資材……………建築用資材、インテリア用資材、健康・介護商品、環境・土木資材2024/02/13 11:27
- #2 経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析(連結)
- 当事業の売上高は70億50百万円(前年同期比14.3%減)、営業利益は9億28百万円(同40.6%減)となりました。2024/02/13 11:27
(環境・生活資材事業)
ハウジング資材関連は環境対応商材が好調に推移したものの、住宅着工戸数減少の影響を受け苦戦しました。また、住生活資材関連ではコロナ禍において一時的に需要が高まった病院・介護向け製品の売上が伸び悩みました。一方、KBセーレン㈱においてはティーバッグ向け「ベルカップル」の需要の回復がみられました。環境・生活資材事業全体では減収・減益となりました。