セグメント間の内部売上高又は振替高 - エレクトロニクス
連結
- 2013年6月30日
- 6400万
- 2014年6月30日 -46.88%
- 3400万
- 2015年6月30日 +394.12%
- 1億6800万
- 2016年6月30日 -54.76%
- 7600万
- 2017年6月30日 -52.63%
- 3600万
- 2018年6月30日 +138.89%
- 8600万
- 2019年6月30日 -41.86%
- 5000万
- 2020年6月30日 -54%
- 2300万
- 2021年6月30日 +139.13%
- 5500万
- 2022年6月30日 +21.82%
- 6700万
- 2023年6月30日 -58.21%
- 2800万
有報情報
- #1 セグメント情報等、四半期連結財務諸表(連結)
- エレクトロニクス…………導電性素材、工業用ワイピングクロス、ビスコテックス・システム及びサプ
ライ、電子機器、シリコンウェーハの成膜加工等、人工衛星2023/08/10 11:09 - #2 経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析(連結)
- 当事業の売上高は52億38百万円(前年同期比1.2%増)、営業利益1億99百万円(同2億28百万円増)となりました。2023/08/10 11:09
(エレクトロニクス事業)
ゲーム機関連の新規商材が順調に推移したものの、スマートフォン向け商材の売上が減少しました。KBセーレン㈱においては、海外向け帯電防止カーペット用「ベルトロン」やケーブル用エンプラ繊維が伸び悩みました。その他、中国において世聯電子(蘇州)有限公司が客先休業の影響で受注が減少し、エレクトロニクス事業全体では減収・減益となりました。