臨時報告書
- 【提出】
- 2017/06/27 14:46
- 【資料】
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提出理由
当社は、平成29年6月20日の定時株主総会において、決議事項が決議されましたので、金融商品取引法第24条の5第4項及び企業内容等の開示に関する内閣府令第19条第2項第9号の2の規定に基づき、本報告書を提出するものであります。
株主総会における決議
(1) 株主総会が開催された年月日
平成29年6月20日
(2) 決議事項の内容
第1号議案 剰余金配当(第145期期末配当)の件
イ 株主に対する剰余金の配当に関する事項及びその総額
当社普通株式1株につき金18円 総額1,075,770,756円
ロ 効力発生日
平成29年6月21日
第2号議案 取締役13名選任の件
取締役として、川田達男、結川孝一、野村正和、坪田光司、牧田博行、于輝、吉野龍二郎、北畑隆生、上山公一、山田英幸、大榎俊行、川田浩司
及び勝木知文の13氏を選任する。
(3) 決議事項に対する賛成、反対及び棄権の意思の表示に係る議決権の数、当該決議事項が可決されるための要件並びに当該決議の結果
(注) 1.出席した株主の議決権の過半数の賛成による。
2.議決権を行使することができる株主の議決権の3分の1以上を有する株主が出席し、出席した当該株主の議決権の過半数の賛成による。
3.本株主総会に出席した株主の議決権の数(本株主総会前日までの事前行使分及び当日出席のすべての株主分)に対する、事前行使分及び当日出席の株主のうち各議案の賛否に関して確認ができた議決権の数の割合であります。
(4) 株主総会に出席した株主の議決権の数の一部を加算しなかった理由
本株主総会前日までの事前行使分及び当日出席の一部の株主から各議案の賛否に関して確認できたものを合計したことにより可決要件を満たし、会社法上適法に決議が成立したため、本株主総会当日出席の株主のうち、賛成、反対及び棄権の確認ができていない議決権の数は加算しておりません。
平成29年6月20日
(2) 決議事項の内容
第1号議案 剰余金配当(第145期期末配当)の件
イ 株主に対する剰余金の配当に関する事項及びその総額
当社普通株式1株につき金18円 総額1,075,770,756円
ロ 効力発生日
平成29年6月21日
第2号議案 取締役13名選任の件
取締役として、川田達男、結川孝一、野村正和、坪田光司、牧田博行、于輝、吉野龍二郎、北畑隆生、上山公一、山田英幸、大榎俊行、川田浩司
及び勝木知文の13氏を選任する。
(3) 決議事項に対する賛成、反対及び棄権の意思の表示に係る議決権の数、当該決議事項が可決されるための要件並びに当該決議の結果
決議事項 | 賛成数 (個) | 反対数 (個) | 棄権数 (個) | 可決要件 | 決議の結果及び 賛成(反対)割合 (%) | |
第1号議案 剰余金配当(第145期期末配当)の件 | 472,278 | 27,963 | 0 | (注)1 | (注)3 | |
可決 | 93.5% | |||||
第2号議案 取締役13名選任の件 | (注)2 | (注)3 | ||||
川田達男 | 442,747 | 57,896 | 0 | 可決 | 87.7% | |
結川孝一 | 460,506 | 40,137 | 0 | 可決 | 91.2% | |
野村正和 | 460,344 | 40,299 | 0 | 可決 | 91.2% | |
坪田光司 | 460,344 | 40,299 | 0 | 可決 | 91.2% | |
牧田博行 | 470,729 | 29,914 | 0 | 可決 | 93.2% | |
于 輝 | 470,729 | 29,914 | 0 | 可決 | 93.2% | |
吉野龍二郎 | 445,892 | 54,751 | 0 | 可決 | 88.3% | |
北畑隆生 | 459,333 | 41,310 | 0 | 可決 | 91.0% | |
上山公一 | 470,730 | 29,913 | 0 | 可決 | 93.2% | |
山田英幸 | 470,728 | 29,915 | 0 | 可決 | 93.2% | |
大榎俊行 | 470,730 | 29,913 | 0 | 可決 | 93.2% | |
川田浩司 | 470,614 | 30,029 | 0 | 可決 | 93.2% | |
勝木知文 | 463,300 | 37,343 | 0 | 可決 | 91.7% |
(注) 1.出席した株主の議決権の過半数の賛成による。
2.議決権を行使することができる株主の議決権の3分の1以上を有する株主が出席し、出席した当該株主の議決権の過半数の賛成による。
3.本株主総会に出席した株主の議決権の数(本株主総会前日までの事前行使分及び当日出席のすべての株主分)に対する、事前行使分及び当日出席の株主のうち各議案の賛否に関して確認ができた議決権の数の割合であります。
(4) 株主総会に出席した株主の議決権の数の一部を加算しなかった理由
本株主総会前日までの事前行使分及び当日出席の一部の株主から各議案の賛否に関して確認できたものを合計したことにより可決要件を満たし、会社法上適法に決議が成立したため、本株主総会当日出席の株主のうち、賛成、反対及び棄権の確認ができていない議決権の数は加算しておりません。