臨時報告書
- 【提出】
- 2017/06/28 9:09
- 【資料】
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提出理由
平成29年6月23日開催の当社第124回定時株主総会において、決議事項が決議されましたので、金融商品取引法第24条の5第4項及び企業内容等の開示に関する内閣府令第19条第2項第9号の2の規定に基づき、本臨時報告書を提出するものであります。
株主総会における決議
(1)当該株主総会が開催された年月日
平成29年6月23日
(2)当該決議事項の内容
第1号議案 剰余金配当の件
イ 株主に対する剰余金の配当に関する事項及びその総額
当社普通株式1株につき金45円 総額281,783,745円
ロ 効力発生日
平成29年6月26日
第2号議案 資本準備金の額の減少の件
イ 減少する資本準備金の額
資本準備金 1,536,986,961円のうち、1,536,986,961円(全額)
ロ 資本準備金の額の減少が効力を生じる日
平成29年8月2日
第3号議案 取締役(監査等委員である取締役を除く。)11名選任の件
取締役(監査等委員である取締役を除く。)として、松木伸太郎、北嶋和明、土田雅幹、山内進一、田中良幸、竹林久一、尾崎郁夫、西本賢、塚本博巳、本夛健一及び角野和夫の11氏を選任する。
(3)当該決議事項に対する賛成、反対及び棄権の意思の表示に係る議決権の数、当該決議事項が可決されるための要件並びに当該決議の結果
(注)1.出席した株主の議決権の過半数の賛成によるものであります。
2.議決権を行使することができる株主の議決権の3分の1以上を有する株主の出席及び当該株主の議決権の過半数の賛成によるものであります。
3.賛成の割合の計算方法は次の通りであります。
本株主総会に出席した株主の議決権の数(本総会前日までの事前行使分及び当日出席の全ての株主分)に対する、事前行使分及び当日出席の株主のうち、各議案の賛否に関して賛成が確認できた議決権の数の割合であります。
(4)議決権の数に株主総会に出席した株主の議決権の数の一部を加算しなかった理由
本株主総会前日までの事前行使分及び当日出席の一部の株主から各議案の賛否に関して確認できた議決権の集計により、各決議事項が可決されるための要件を満たし、会社法に則して決議が成立したため、本株主総会当日出席の株主のうち、賛成、反対及び棄権の確認ができていない一部の議決権の数は加算しておりません。
以上
平成29年6月23日
(2)当該決議事項の内容
第1号議案 剰余金配当の件
イ 株主に対する剰余金の配当に関する事項及びその総額
当社普通株式1株につき金45円 総額281,783,745円
ロ 効力発生日
平成29年6月26日
第2号議案 資本準備金の額の減少の件
イ 減少する資本準備金の額
資本準備金 1,536,986,961円のうち、1,536,986,961円(全額)
ロ 資本準備金の額の減少が効力を生じる日
平成29年8月2日
第3号議案 取締役(監査等委員である取締役を除く。)11名選任の件
取締役(監査等委員である取締役を除く。)として、松木伸太郎、北嶋和明、土田雅幹、山内進一、田中良幸、竹林久一、尾崎郁夫、西本賢、塚本博巳、本夛健一及び角野和夫の11氏を選任する。
(3)当該決議事項に対する賛成、反対及び棄権の意思の表示に係る議決権の数、当該決議事項が可決されるための要件並びに当該決議の結果
決議事項 | 賛成(個) | 反対(個) | 棄権(個) | 可決要件 | 決議の結果 (賛成の割合) (注)3 |
第1号議案 | 42,166 | 236 | 1 | (注)1 | 可決(99.44%) |
第2号議案 | 42,245 | 157 | 1 | (注)1 | 可決(99.63%) |
第3号議案 | (注)2 | ||||
松木 伸太郎 | 41,059 | 1,372 | 1 | 可決(96.76%) | |
北嶋 和明 | 41,325 | 1,106 | 1 | 可決(97.39%) | |
土田 雅幹 | 42,158 | 273 | 1 | 可決(99.35%) | |
山内 進一 | 42,177 | 254 | 1 | 可決(99.40%) | |
田中 良幸 | 30,158 | 12,273 | 1 | 可決(71.07%) | |
竹林 久一 | 42,177 | 254 | 1 | 可決(99.40%) | |
尾崎 郁夫 | 42,177 | 254 | 1 | 可決(99.40%) | |
西本 賢 | 42,177 | 254 | 1 | 可決(99.40%) | |
塚本 博巳 | 42,177 | 254 | 1 | 可決(99.40%) | |
本夛 健一 | 42,176 | 255 | 1 | 可決(99.40%) | |
角野 和夫 | 42,004 | 427 | 1 | 可決(98.99%) |
(注)1.出席した株主の議決権の過半数の賛成によるものであります。
2.議決権を行使することができる株主の議決権の3分の1以上を有する株主の出席及び当該株主の議決権の過半数の賛成によるものであります。
3.賛成の割合の計算方法は次の通りであります。
本株主総会に出席した株主の議決権の数(本総会前日までの事前行使分及び当日出席の全ての株主分)に対する、事前行使分及び当日出席の株主のうち、各議案の賛否に関して賛成が確認できた議決権の数の割合であります。
(4)議決権の数に株主総会に出席した株主の議決権の数の一部を加算しなかった理由
本株主総会前日までの事前行使分及び当日出席の一部の株主から各議案の賛否に関して確認できた議決権の集計により、各決議事項が可決されるための要件を満たし、会社法に則して決議が成立したため、本株主総会当日出席の株主のうち、賛成、反対及び棄権の確認ができていない一部の議決権の数は加算しておりません。
以上