臨時報告書
- 【提出】
- 2014/07/28 13:17
- 【資料】
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提出理由
当社は、平成26年7月25日開催の当社第113回定時株主総会において、決議事項が決議されましたので、金融商品取引法第24条の5第4項及び企業内容等の開示に関する内閣府令第19条第2項第9号の2の規定に基づき、本報告書を提出するものであります。
株主総会における決議
(1) 株主総会が開催された年月日
平成26年7月25日
(2) 決議事項の内容
第1号議案 剰余金の処分の件
イ 株主に対する剰余金の配当に関する事項及びその総額
1株につき金2円50銭 総額 64,995,035円
ロ 効力発生日
平成26年7月28日
第2号議案 定款一部変更の件
利便性向上及び公告手続き合理化のため、公告方法を日本経済新聞から電子公告に変更し、併せてやむを得ない事由により電子公告をすることができないときの措置を定めたものに変更する。
第3号議案 取締役2名選任の件
取締役として、杉森和夫、小林重久を選任する。
第4号議案 監査役1名選任の件
監査役として、岡耕一郎を選任する。
第5号議案 補欠監査役1名選任の件
補欠監査役として、大石剛一郎を選任する。
第6号議案 取締役及び監査役の報酬額改定の件
取締役の報酬額を年額200百万円以内、監査役の報酬額を年額40百万円以内に改定する。
(3) 決議事項に対する賛成、反対及び棄権の意思の表示に係る議決権の数、当該決議事項が可決されるための要件並びに当該決議の結果
(注) 1.出席した株主の議決権の過半数の賛成による。
2.議決権を行使することができる株主の議決権の3分の1以上を有する株主が出席し、出席した当該株主の議決権の3分の2以上の賛成による。
3.議決権を行使することができる株主の議決権の3分の1以上を有する株主が出席し、出席した当該株主の議決権の過半数の賛成による。
(4) 株主総会に出席した株主の議決権の数の一部を加算しなかった理由
本総会前日までの事前行使分及び当日出席の一部の株主のうち賛否に関して確認できたものを合計したことにより可決要件を満たし、会社法上適法に決議が成立したため、本総会当日出席の株主のうち、賛成、反対及び棄権の確認ができていない議決権数は加算しておりません。
以 上
平成26年7月25日
(2) 決議事項の内容
第1号議案 剰余金の処分の件
イ 株主に対する剰余金の配当に関する事項及びその総額
1株につき金2円50銭 総額 64,995,035円
ロ 効力発生日
平成26年7月28日
第2号議案 定款一部変更の件
利便性向上及び公告手続き合理化のため、公告方法を日本経済新聞から電子公告に変更し、併せてやむを得ない事由により電子公告をすることができないときの措置を定めたものに変更する。
第3号議案 取締役2名選任の件
取締役として、杉森和夫、小林重久を選任する。
第4号議案 監査役1名選任の件
監査役として、岡耕一郎を選任する。
第5号議案 補欠監査役1名選任の件
補欠監査役として、大石剛一郎を選任する。
第6号議案 取締役及び監査役の報酬額改定の件
取締役の報酬額を年額200百万円以内、監査役の報酬額を年額40百万円以内に改定する。
(3) 決議事項に対する賛成、反対及び棄権の意思の表示に係る議決権の数、当該決議事項が可決されるための要件並びに当該決議の結果
決議事項 | 賛成数 (個) | 反対数 (個) | 棄権数 (個) | 可決要件 | 決議の結果及び 賛成(反対)割合 (%) | |
第1号議案 | 15,271 | 30 | 0 | (注)1 | 可決 | 99.80 |
第2号議案 | 15,278 | 23 | 0 | (注)2 | 可決 | 99.85 |
第3号議案 | (注)3 | |||||
杉森 和夫 | 15,263 | 38 | 0 | 可決 | 99.75 | |
小林 重久 | 15,265 | 36 | 0 | 可決 | 99.76 | |
第4号議案 | (注)3 | |||||
岡 耕一郎 | 15,238 | 63 | 0 | 可決 | 99.59 | |
第5号議案 | (注)3 | |||||
大石 剛一郎 | 15,243 | 58 | 0 | 可決 | 99.62 | |
第6号議案 | 15,185 | 116 | 0 | (注)1 | 可決 | 99.24 |
(注) 1.出席した株主の議決権の過半数の賛成による。
2.議決権を行使することができる株主の議決権の3分の1以上を有する株主が出席し、出席した当該株主の議決権の3分の2以上の賛成による。
3.議決権を行使することができる株主の議決権の3分の1以上を有する株主が出席し、出席した当該株主の議決権の過半数の賛成による。
(4) 株主総会に出席した株主の議決権の数の一部を加算しなかった理由
本総会前日までの事前行使分及び当日出席の一部の株主のうち賛否に関して確認できたものを合計したことにより可決要件を満たし、会社法上適法に決議が成立したため、本総会当日出席の株主のうち、賛成、反対及び棄権の確認ができていない議決権数は加算しておりません。
以 上