臨時報告書

【提出】
2022/05/12 15:07
【資料】
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提出理由

当社は、2022年5月12日開催の監査役会において、金融商品取引法第193条の2第1項及び第2項の監査証明を行う公認会計士等の異動を行うことを決議するとともに、同日開催の取締役会において、2022年6月29日開催予定の第73回定時株主総会に「会計監査人選任の件」を付議することを決議いたしましたので、金融商品取引法第24条の5第4項及び企業内容等の開示に関する内閣府令第19条第2項第9号の4の規定に基づき、本臨時報告書を提出するものであります。

監査公認会計士等の異動

(1) 当該異動に係る監査公認会計士等の名称
① 選任する監査公認会計士等の名称
城南監査法人
② 退任する監査公認会計士等の名称
城南公認会計士共同事務所 業務執行構成員 山野井俊明
城南公認会計士共同事務所 業務執行構成員 山川貴生
(2) 当該異動の年月日
2022年6月29日
(3) 退任する監査公認会計士等が監査公認会計士等となった年月日
2021年6月29日
(4) 退任する監査公認会計士等が直近3年間に作成した監査報告書等における意見等に関する事項
該当事項はありません。
(5) 当該異動の決定又は当該異動に至った理由及び経緯
当社の会計監査人である城南公認会計士共同事務所は、2022年6月29日開催予定の第73回定時株主総会終結の時をもって任期満了となります。
監査役会が城南監査法人を候補者とした理由は、同監査法人は城南公認会計士共同事務所を母体として設立され、当社の事業及び事業環境に精通していることから適正な監査体制の維持継続ができること、会計監査人に必要な専門性、独立性及び品質管理体制等を有していること、並びに監査報酬額が相当であること等を総合的に勘案した結果、同監査法人が当社に適した効率的かつ効果的な監査業務を遂行できると判断したためであります。
以上の理由により新たに城南監査法人を会計監査人として選任することといたしました。
(6) 上記(5)の理由及び経緯に対する意見
① 退任する監査公認会計士等の意見
特段意見はない旨の回答を得ております。
② 監査役会の意見
妥当であると判断しております。
以 上