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四半期報告書-第62期第1四半期(平成26年4月1日-平成26年6月30日)

【提出】
2014/08/11 10:55
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財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析

文中の将来に関する事項は、当四半期連結会計期間の末日現在において当社グループが判断したものであります。
(1) 業績の状況
当第1四半期連結累計期間におけるわが国経済は、政府による継続的なデフレ対策や円安・株高の下支えにより、製造業を中心とした企業収益の安定化や雇用情勢の改善が緩やかに進展したものの、貿易赤字の拡大や消費税率の改定等による将来の景気動向に対する不安定要因が拭い去れない状況で推移いたしました。
当業界におきましては、新設住宅着工数が5月まで3ヶ月連続で前年度を下回るなど、消費税率改定による需要の落ち込みが徐々に現れ、企業間競争も一段と厳しさを増してまいりました。
以上の結果、当第1四半期連結累計期間の売上高は3,229百万円(前年同四半期比1.2%減)、営業利益は207百万円(前年同四半期比0.0%増)、経常利益は151百万円(前年同四半期比50.2%減)、四半期純利益は114百万円(前年同四半期比37.3%減)となりました。
セグメントの業績は次のとおりであります。
①木材関連事業
当セグメントでは、引き続き収納材を中心にお客様のニーズに合った製品の生産・販売活動に注力してまいりました。コスト面では、円安や原油高による輸入原材料価格の上昇を受け、原材料の安定供給が可能な調達先の確保等により原価低減に努めてまいりました。
結果、売上高2,848百万円(前年同四半期比0.4%増)、セグメント利益は183百万円(前年同四半期比5.6%減)となりました。
②電線関連事業
当セグメントでは、大手サブコンからの受注減による売上高の減少が顕著となる中で、旺盛なメガソーラー物件の受注獲得や新規の商材開発と販路開拓に注力しつつ新販売管理システムを活用した利益率改善に努めてまいりました。
結果、売上高381百万円(前年同四半期比12.0%減)、セグメント利益23百万円(前年同四半期比85.6%増)となりました。
(2) 事業上及び財務上の対処すべき課題
当第1四半期連結累計期間において、当社グループが対処すべき課題について重要な変更はありません。
(3) 研究開発活動
当第1四半期連結累計期間におけるグループ全体の研究開発活動の金額は、21百万円であります。
なお、当第1四半期連結累計期間において、当社グループの研究開発活動の状況に重要な変更はありません。
(4) 経営成績に重要な影響を与える要因及び経営戦略の現状と見通し
当第1四半期連結累計期間において、当社グループの経営成績に重要な影響を与える要因に重要な変更はありません。