税金等調整前四半期純利益又は税金等調整前四半期純損失（△）
連結
- 2010年9月30日
- -2億4600万
- 2011年9月30日 -999.99%
- -53億4600万
- 2012年9月30日
- 10億5000万
- 2013年9月30日
- -7億5000万
- 2014年9月30日 -123.33%
- -16億7500万
- 2015年9月30日
- -2億3500万
- 2016年9月30日
- -4300万
- 2017年9月30日
- 2億300万
- 2018年9月30日
- -15億3800万
- 2019年9月30日
- -5900万
- 2020年9月30日 -999.99%
- -24億6500万
- 2021年9月30日
- 5億2900万
- 2022年9月30日 +54.63%
- 8億1800万
- 2023年9月30日 +231.42%
- 27億1100万
有報情報
- #1 会計上の見積りの変更、四半期連結財務諸表（連結）
- (会計上の見積りの変更)2023/11/13 14:13
当第2四半期連結累計期間(自 2023年4月1日 至 2023年9月30日) 退職給付に係る会計処理における数理計算上の差異の費用処理年数について、従業員の平均残存勤務期間が短縮したため、第1四半期連結会計期間より費用処理年数を当社及び一部の国内連結子会社は10年から9年に変更しました。この変更により、当第2四半期連結累計期間の営業利益、経常利益及び税金等調整前四半期純利益は、それぞれ182百万円増加しております。 - #2 経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析（連結）
- 営業活動の結果得られた資金は、前年同四半期に比べ113億6千9百万円増加し、62億2千2百万円となりました。2023/11/13 14:13
収入の主な内訳は、税金等調整前四半期純利益に減価償却費を加えた67億9千3百万円です。
前年同四半期に比べ営業活動の結果得られた資金が増加した主な要因は、棚卸資産及び売上債権の減少により収入が133億2千2百万円増加したことなどによるものです。