- #1 その他の参考情報(連結)
2023年5月25日関東財務局長に提出
(6) 発行登録書(株券、社債券等)
2022年7月22日関東財務局長に提出
2023/06/29 15:08- #2 会計方針に関する事項(連結)
- 要な繰延資産の処理方法
社債発行費
社債の償還までの期間にわたり定額法により償却しています。2023/06/29 15:08 - #3 発行済株式総数、資本金等の推移(連結)
- 発行済株式総数、資本金等の推移】
(注)転換社債型新株予約権付社債の新株予約権の行使による増加です。2023/06/29 15:08 - #4 監査報酬(連結)
区分 | 前連結会計年度 | 当連結会計年度 |
監査証明業務に基づく報酬(百万円) | 非監査業務に基づく報酬(百万円) | 監査証明業務に基づく報酬(百万円) | 非監査業務に基づく報酬(百万円) |
(前連結会計年度)
当社における非監査業務の内容は、
社債発行に関するコンフォートレター作成業務、及びIT統制の識別等に関連するアドバイザリー業務です。
(当連結会計年度)
2023/06/29 15:08- #5 社債明細表、連結財務諸表(連結)
(注)1.当期首及び当期末残高の( )内の金額は内数で、1年内に償還が予定されている社債です。
2.吉沢工業株式会社は、第3四半期連結会計期間の期首より連結子会社となっています。
2023/06/29 15:08- #6 経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析(連結)
事業活動における資金需要の主なものは、運転資金需要と投資資金需要です。運転資金需要のうち主なものは、生産・販売活動における原材料及び商品仕入、製造費や販売費及び一般管理費等の営業費用です。投資資金需要の主なものは、事業戦略の遂行に必要な投資や品質改善・安全・環境のために必要な設備投資等です。
運転資金につきましては主に金融機関からの短期借入金で調達し、投資資金につきましては主に長期社債及び金融機関からの長期借入金により調達しています。また、今後の資金需要や金利動向等の調達環境、既存借入金や長期社債の償還時期等を総合的に考慮し、調達額及び調達手段等を適宜判断して実施することとしています。
なお、当社は国内子会社との間で導入しているキャッシュマネジメント・システムの一層の機能充実による資金効率化により、成長投資を進めながらも財務規律の維持に努めています。
2023/06/29 15:08- #7 行使価額修正条項付新株予約権付社債券等の行使状況等(連結)
行使価額修正条項付新株予約権付社債券等の行使状況等】
該当事項はありません。
2023/06/29 15:08- #8 連結財務諸表作成のための基本となる重要な事項(連結)
社債発行費
社債の償還までの期間にわたり定額法により償却しています。
(4) 重要な引当金の計上基準
2023/06/29 15:08- #9 重要な会計方針、財務諸表(連結)
5.繰延資産の処理方法
社債発行費は社債償還までの期間にわたり、定額法により償却しています。
6.外貨建の資産及び負債の本邦通貨への換算基準
2023/06/29 15:08- #10 金融商品関係、連結財務諸表(連結)
営業債権である受取手形及び売掛金は、顧客の信用リスクに晒されています。投資有価証券は、主に取引先企業との業務または資本提携等に関連する株式であり、市場価格の変動リスクに晒されています。
営業債務である支払手形及び買掛金は、そのほとんどが1年以内の支払期日です。借入金及び社債は、主に設備投資に必要な資金の調達を目的にしたものです。変動金利の借入金は金利の変動リスクに、外貨建借入金は金利及び為替相場の変動リスクに晒されていますが、そのうち一部は、デリバティブ取引(金利スワップ取引および金利通貨スワップ取引)をヘッジ手段として利用しています。
デリバティブ取引は、借入金に係る支払利息の金利変動リスクに対するヘッジを目的とした金利スワップ取引、外貨建借入金に係る為替の変動リスクおよび支払金利の変動リスクに対するヘッジを目的とした金利通貨スワップ取引並びに外貨建売上債権及び外貨建買入債務の為替変動リスクに対するヘッジを目的とした為替予約です。なお、ヘッジ会計に関するヘッジ手段とヘッジ対象、ヘッジ方針、ヘッジの有効性の評価方法等については、前述の連結財務諸表作成のための基本となる重要な事項「4.会計方針に関する事項 (8)重要なヘッジ会計の方法」をご参照下さい。
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