- #1 主要な非連結子会社の名称及び連結の範囲から除いた理由(連結)
- 要な非連結子会社の名称等
主要な非連結子会社
ダイオーエコワーク株式会社
(連結の範囲から除いた理由)
非連結子会社は、いずれも小規模であり、合計の総資産、売上高、当期純損益(持分に見合う額)及び利益剰余金(持分に見合う額)等は、いずれも連結財務諸表に重要な影響を及ぼしていないため、連結の範囲から除いています。2023/06/29 15:08 - #2 持分法を適用しない非連結子会社又は関連会社がある場合には、これらのうち主要な会社等の名称及び持分法を適用しない理由(連結)
- 分法を適用していない非連結子会社及び関連会社(ダイオーエコワーク株式会社他)の合計の当期純損益(持分に見合う額)及び利益剰余金(持分に見合う額)等は、いずれも連結財務諸表に及ぼす影響が軽微であり、かつ全体としても重要性がないため、持分法の適用範囲から除外しています。2023/06/29 15:08
- #3 経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析(連結)
負債は、長期借入金の増加等により、前連結会計年度末に比べ105,124百万円増加し678,860百万円となりました。
純資産は、利益剰余金の減少等により前連結会計年度末に比べ22,033百万円減少し244,670百万円となりました。
この結果、自己資本比率は前連結会計年度末に比べて5.3ポイント減少し、25.5%となりました。
2023/06/29 15:08- #4 追加情報、連結財務諸表(連結)
(トルコ子会社における超インフレ会計の適用)
トルコにおける3年間の累積インフレ率が100%を超えたことを示したため、当社グループは当連結会計年度より、トルコ子会社の財務諸表について、IAS第29号「超インフレ経済下における財務報告」に従った調整を実施した上で連結しています。これに伴い、当該会計基準を適用した累積的影響額として、当連結会計年度の期首の利益剰余金が1,055百万円減少しています。また、当連結会計年度の正味貨幣持高にかかるインフレの影響は、「営業外収益」の「正味貨幣持高に関する利得」として表示しています。
2023/06/29 15:08- #5 連結財務諸表作成のための基本となる重要な事項(連結)
(連結の範囲から除いた理由)
非連結子会社は、いずれも小規模であり、合計の総資産、売上高、当期純損益(持分に見合う額)及び利益剰余金(持分に見合う額)等は、いずれも連結財務諸表に重要な影響を及ぼしていないため、連結の範囲から除いています。
2.持分法の適用に関する事項
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