当社及び当社グループの財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況に著しい影響を与える事象が発生いたしましたので、金融商品取引法第24条の5第4項並びに企業内容等の開示に関する内閣府令第19条第2項第12号及び第19号の規定に基づき、本臨時報告書を提出するものであります。

1.当該事象の発生年月日
2020年5月11日
2.当該事象の内容
①減損損失
当社が保有する化合繊不織布製造設備の一部について、「固定資産の減損にかかる会計基準」に基づき、将来の回収可能性を検討した結果、減損損失を計上いたしました。
②投資有価証券評価損
当社が保有する投資有価証券について、「金融商品に関する会計基準」に基づき評価した結果、投資有価証券評価損を計上いたしました。
3.当該事象の損益及び連結損益に与える影響額
2020年3月期の連結決算および個別決算において、以下の特別損失を計上いたしました。
減損損失 239,680千円
投資有価証券評価損 26,342千円
以上

1.当該事象の発生年月日
2020年5月11日
2.当該事象の内容
①減損損失
当社が保有する化合繊不織布製造設備の一部について、「固定資産の減損にかかる会計基準」に基づき、将来の回収可能性を検討した結果、減損損失を計上いたしました。
②投資有価証券評価損
当社が保有する投資有価証券について、「金融商品に関する会計基準」に基づき評価した結果、投資有価証券評価損を計上いたしました。
3.当該事象の損益及び連結損益に与える影響額
2020年3月期の連結決算および個別決算において、以下の特別損失を計上いたしました。
減損損失 239,680千円
投資有価証券評価損 26,342千円
以上