機械及び装置
- 【期間】
- 通期
個別
- 2011年3月31日
- 1383億3000万
- 2012年3月31日 -4.35%
- 1323億1600万
- 2013年3月31日 +1.95%
- 1349億200万
- 2014年3月31日 -81.65%
- 247億5100万
有報情報
- #1 固定資産除却損の注記
- ※5 固定資産除却損の内容は次のとおりであります。2023/06/28 13:07
前事業年度(自 2021年4月1日至 2022年3月31日) 当事業年度(自 2022年4月1日至 2023年3月31日) 構築物 0 0 機械及び装置 16 18 車両運搬具 - 0 - #2 有形固定資産等明細表(連結)
- (単位:百万円)2023/06/28 13:07
建物 増加額 三島工場11・12号機建屋耐震補強 19 機械及び装置 増加額 三島工場10号ボイラー本体水管及び層内管更新 97 機械及び装置 増加額 三島工場13号機欠点検査装置更新 92 建設仮勘定 増加額 三島工場13号機コンプレッサー更新 41 機械及び装置 減少額 三島工場第二製造部加工減損損失 48 土地 減少額 岐阜工場減損損失 141 - #3 減損損失に関する注記
- 前事業年度(自 2021年4月1日 至 2022年3月31日)2023/06/28 13:07
当社は主として管理会計上の製品群を単位としてグルーピングを行い、減損会計を適用しております。また本社・福利厚生施設等のように単独で収益を生まない資産を共用資産とし、将来の使用が見込まれていない資産は遊休資産として個別単位でグルーピングを行っております。場所 用途 種類 減損損失額 静岡県駿東郡長泉町(三島工場第二製造部加工) 紙製造設備 建物、機械及び装置、工具、器具及び備品 72百万円
三島工場第二製造部加工は、継続して営業損益がマイナスとなる見込みとなっており、減損の兆候が認められたため当事業年度において減損損失を認識するかどうかの判定が行われ、割引前将来キャッシュ・フローの総額が資産の帳簿価額を下回ったことから、帳簿価額を回収可能価額まで減額し、当該減少額を減損損失として特別損失に計上しております。三島工場第二製造部加工は使用価値により測定し、将来キャッシュ・フローが見込めないことから、回収可能価額を零として評価しております。使用価値の見積りに用いられる将来キャッシュ・フローは、中期経営計画を基礎としております。 - #4 重要な会計方針、財務諸表(連結)
- 建物 7~50年2023/06/28 13:07
機械及び装置 5~22年
(2)無形固定資産(リース資産を除く)