当期純利益
- 【期間】
- 通期
連結
- 2008年3月31日
- -8億5100万
- 2009年3月31日
- 1億1900万
- 2010年3月31日 +999.99%
- 17億9200万
- 2011年3月31日 -53.18%
- 8億3900万
- 2012年3月31日 -95.47%
- 3800万
- 2013年3月31日 +999.99%
- 24億6800万
個別
- 2008年3月31日
- 40億700万
- 2009年3月31日 -99%
- 4000万
- 2010年3月31日
- -53億3400万
- 2011年3月31日
- 7億3500万
- 2012年3月31日
- -14億1000万
- 2013年3月31日
- 22億1200万
有報情報
- #1 その他、連結財務諸表等(連結)
- 2023/06/28 13:07
(会計期間) 第1四半期 第2四半期 第3四半期 第4四半期 1株当たり四半期純利益(円) 213.81 47.22 41.87 35.13 - #2 会計基準等の改正等に伴う会計方針の変更、財務諸表(連結)
- これは、当事業年度における特殊素材事業の新製品の事業化を契機に、2023年4月1日より開始する次期中期経営計画策定に向けて特殊紙に関する設備の使用実態及び当社の今後の設備投資の内容を検討した結果、特殊紙に関する設備の生産高、稼働率等は長期安定的に推移していること、また、当社の今後の設備投資は、二酸化炭素排出量などの環境へ配慮した、安定的・平準的に稼働する設備が中心となることが想定されることから、使用期間にわたって償却費を平均的に負担させることが、当社の経済的実体を合理的に反映し期間損益計算をより適正に行うことができるものと判断したことによるものであります。2023/06/28 13:07
この変更に伴い、従来の方法と比較して、当事業年度の営業利益が203百万円、経常利益及び税引前当期純利益が220百万円増加しております。 - #3 会計基準等の改正等に伴う会計方針の変更、連結財務諸表(連結)
- これは、当連結会計年度における特殊素材事業の新製品の事業化を契機に、2023年4月1日より開始する次期中期経営計画策定に向けて特殊紙に関する設備の使用実態及び当社グループの今後の設備投資の内容を検討した結果、特殊紙に関する設備の生産高、稼働率等は長期安定的に推移していること、また、当社グループの今後の設備投資は、二酸化炭素排出量などの環境へ配慮した、安定的・平準的に稼働する設備が中心となることが想定されることから、使用期間にわたって償却費を平均的に負担させることが、当社グループの経済的実体を合理的に反映し期間損益計算をより適正に行うことができるものと判断したことによるものであります。2023/06/28 13:07
この変更に伴い、従来の方法と比較して、当連結会計年度の営業利益が317百万円、経常利益及び税金等調整前当期純利益が334百万円増加しております。 - #4 経営方針、経営環境及び対処すべき課題等(連結)
- (2)経営上の目標の達成状況を判断するための客観的な指標等2023/06/28 13:07
当社が経営上の目標の達成状況を判断する客観的な指標としては、収益稼得水準の観点から営業利益を最も重視しており、これに持分法による投資損益等を反映した経常利益や、株主に対する還元の基準となる親会社株主に帰属する当期純利益についても重要視しております。加えて、中長期目標達成に向けては、今まで以上に資本コスト・資本収益性を意識した経営を実践するため、事業別ROA・ROI(投資利益率)を管理項目として設定しております。具体的には、事業本部総資産利益率(=税引後貢献利益÷事業本部総資産)で事業効率を測るとともに、ROI(投資利益率)が総資産利益率(目標ROA)を上回っていることをもって投資判断の基準としております。
(3)中長期的な経営戦略 - #5 経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析(連結)
- (純資産)2023/06/28 13:07
当連結会計年度末の純資産は、78,576百万円となり、前連結会計年度末に比べて13百万円の増加となりました。主な要因は、親会社株主に帰属する当期純利益の計上による利益剰余金の増加によるものであります。自己資本比率は58.5%となり、前連結会計年度末に比べて1.0ポイント上昇しました。
2) 経営成績 - #6 関連当事者情報、連結財務諸表(連結)
- e>2023/06/28 13:07
(単位:百万円)
日本東海インダストリアルペーパーサプライ㈱ 前連結会計年度 当連結会計年度 売上高 125,447 140,511 税引前当期純利益 4,054 7,751 当期純利益 2,808 5,355 - #7 1株当たり情報、連結財務諸表(連結)
- (1株当たり情報)2023/06/28 13:07
(注)1株当たり当期純利益及び潜在株式調整後1株当たり当期純利益の算定上の基礎は、以下のとおりであります。前連結会計年度(自 2021年4月1日至 2022年3月31日) 当連結会計年度(自 2022年4月1日至 2023年3月31日) 1株当たり純資産額 5,881.27円 6,061.92円 1株当たり当期純利益 396.08円 345.52円 潜在株式調整後1株当たり当期純利益 394.52円 344.31円
前連結会計年度(自 2021年4月1日至 2022年3月31日) 当連結会計年度(自 2022年4月1日至 2023年3月31日) 1株当たり当期純利益 親会社株主に帰属する当期純利益(百万円) 5,251 4,130 普通株主に帰属しない金額(百万円) - - 普通株式に係る親会社株主に帰属する当期純利益(百万円) 5,251 4,130 普通株式の期中平均株式数(千株) 13,259 11,955 潜在株式調整後1株当たり当期純利益 親会社株主に帰属する当期純利益調整額(百万円) - - (うち新株予約権(千株)) (52) (42) 希薄化効果を有しないため、潜在株式調整後1株当たり当期純利益の算定に含めなかった潜在株式の概要 - -