3708 特種東海製紙

3708
2024/04/23
時価
486億円
PER 予
10.79倍
2010年以降
7.58-905.58倍
(2010-2023年)
PBR
0.58倍
2010年以降
0.36-1.02倍
(2010-2023年)
配当 予
2.73%
ROE 予
5.33%
ROA 予
3.04%
資料
Link
CSV,JSON

売上高 - 環境関連事業

【期間】

連結

2020年6月30日
18億2200万
2021年6月30日 -10.21%
16億3600万
2022年6月30日 +13.39%
18億5500万
2023年6月30日 +14.07%
21億1600万

有報情報

#1 セグメント情報等、四半期連結財務諸表(連結)
Ⅰ 前第1四半期連結累計期間(自 2022年4月1日 至 2022年6月30日)
1.報告セグメントごとの売上高及び利益又は損失の金額に関する情報
2023/08/10 16:46
#2 企業結合等関係、四半期連結財務諸表(連結)
(2)企業結合を行った主な理由
当社は「環境関連事業」を製紙3事業に次ぐ第4の基幹事業として位置づけ、将来の収益基盤を強化するべく事業領域の拡大を図っております。
なかでも、資源再活用ビジネスは高度循環型社会を目指す機運の高まり等を背景に今後も持続的な成長が期待される分野であり、2020年1月にグループ入りした株式会社駿河サービス工業を端緒に、第4次中期経営計画以降当該分野へ経営資源を傾注してまいりました。本資本参加もその一環として実施するものです。
2023/08/10 16:46
#3 報告セグメントごとの固定資産の減損損失又はのれん等に関する情報(連結)
(のれんの金額の重要な変動)
環境関連事業」セグメントにおいて、トーエイホールディングス株式会社の株式を取得し、同社および同社の子会社であるトーエイ株式会社を連結範囲に含めております。当該事象によるのれんの増加額は、1,917百万円であります。なお、のれんの金額は、当第1四半期連結会計期間末において暫定的に算定された金額であります。
2023/08/10 16:46
#4 経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析(連結)
主力製品である段ボール原紙及びクラフト紙につきましては、日本東海インダストリアルペーパーサプライ株式会社を通じて販売しており、国内の物価高による買い控え等の影響により段ボール等包装材の需要全体が低調に推移したことで、販売数量は前年同期を下回りました。
この結果、当セグメントの売上高は10,678百万円(前年同期比0.4%減)、営業利益は246百万円(前年同期比10.9%減)となりました。
②特殊素材事業
2023/08/10 16:46