セグメント間の内部売上高又は振替高 - 生活商品事業
連結
- 2013年9月30日
- 1億5400万
- 2014年9月30日 ±0%
- 1億5400万
- 2015年9月30日 +11.04%
- 1億7100万
- 2016年9月30日 -13.45%
- 1億4800万
- 2017年9月30日 -14.19%
- 1億2700万
- 2018年9月30日 +18.9%
- 1億5100万
- 2019年9月30日 -1.99%
- 1億4800万
- 2020年9月30日 -30.41%
- 1億300万
- 2021年9月30日 -7.77%
- 9500万
- 2022年9月30日 +6.32%
- 1億100万
- 2023年9月30日 +2.97%
- 1億400万
有報情報
- #1 経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析(連結)
- 生活商品事業
ペーパータオルにつきましては、価格改定の仮需反動や新型コロナウイルス分類変更に伴う使用減、ラミネート等の加工品につきましては、包装用途の継続的な需要低下により、それぞれ販売数量は前年同期を下回りました。一方で、トイレットペーパーを含む生活商品事業全般において価格改定が浸透し、前年同期比で増収増益となりました。
この結果、当セグメントの売上高は9,022百万円(前年同期比5.2%増)、営業利益は258百万円(前年同期比323.7%増)となりました。2023/11/14 15:02