セグメント間の内部売上高又は振替高 - 特殊素材事業
連結
- 2013年9月30日
- 4700万
- 2014年9月30日 -4.26%
- 4500万
- 2015年9月30日 +8.89%
- 4900万
- 2016年9月30日 -59.18%
- 2000万
- 2017年9月30日 +999.99%
- 5億100万
- 2018年9月30日 +22.75%
- 6億1500万
- 2019年9月30日 -35.45%
- 3億9700万
- 2020年9月30日 -25.19%
- 2億9700万
- 2021年9月30日 +3.37%
- 3億700万
- 2022年9月30日 +99.35%
- 6億1200万
- 2023年9月30日 -10.62%
- 5億4700万
有報情報
- #1 経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析(連結)
- 特殊素材事業
特殊印刷用紙につきましては、国内向けの需要減少が続いていますが、価格改定の浸透と海外向けファンシーペーパーの販売増加により、売上は前年同期並みとなりました。特殊機能紙につきましては、国内外の需要は低調に推移し、高耐熱性絶縁紙、環境配慮型製品の市場開拓に努めましたが、売上は前年同期を下回りました。
利益面につきましては、為替水準が引き続き円安基調であることに加え、前年度の高い原燃料で製造された在庫が払い出されたことで売上原価が増加し前年同期比で減益となりました。
この結果、当セグメントの売上高は10,342百万円(前年同期比1.9%減)、営業損失は71百万円(前年同期は営業利益718百万円)となりました。2023/11/14 15:02