臨時報告書

【提出】
2020/11/12 15:02
【資料】
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提出理由

当社及び当社グループの財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況に著しい影響を与える事象が発生いたしましたので、金融商品取引法第24条の5第4項並びに企業内容等の開示に関する内閣府令第19条第2項第12号及び第19号の規定に基づき、本臨時報告書を提出するものであります。

財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況に著しい影響を与える事象

1.当該事象の発生年月日
2020年11月12日(譲渡契約締結日)
2.当該事象の内容
当社は、2020年11月12日開催の取締役会において、日伯紙パルプ資源開発株式会社の全保有株式を譲渡する旨の「自己株取得に関する契約」を締結することを決定し、同日付で当該譲渡契約の締結を完了いたしました。当投資有価証券の譲渡につきましては、日伯紙パルプ資源開発株式会社による臨時株主総会等の所定の手続き並びに諸条件が充足した場合、2021年3月期末までに実行される予定です。
3.当該事象の損益及び連結損益に与える影響額
当該事象により、2021年3月期の個別決算及び連結決算において、投資有価証券売却益約40億円を特別利益として計上する見込みとなりました。
以 上

連結会社の財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況に著しい影響を与える事象

1.当該事象の発生年月日
2020年11月12日(譲渡契約締結日)
2.当該事象の内容
当社は、2020年11月12日開催の取締役会において、日伯紙パルプ資源開発株式会社の全保有株式を譲渡する旨の「自己株取得に関する契約」を締結することを決定し、同日付で当該譲渡契約の締結を完了いたしました。当投資有価証券の譲渡につきましては、日伯紙パルプ資源開発株式会社による臨時株主総会等の所定の手続き並びに諸条件が充足した場合、2021年3月期末までに実行される予定です。
3.当該事象の損益及び連結損益に与える影響額
当該事象により、2021年3月期の個別決算及び連結決算において、投資有価証券売却益約40億円を特別利益として計上する見込みとなりました。
以 上