7911 TOPPAN HD

7911
2024/04/17
時価
1兆1876億円
PER 予
16.81倍
2010年以降
4.63-153.02倍
(2010-2023年)
PBR
0.82倍
2010年以降
0.34-0.94倍
(2010-2023年)
配当 予
1.33%
ROE 予
4.89%
ROA 予
2.9%
資料
Link
CSV,JSON

当期純利益

【期間】

連結

2011年3月31日
162億9100万
2012年3月31日 -49.41%
82億4200万
2013年3月31日 +162.28%
216億1700万
2014年3月31日 +13.86%
246億1300万
2015年3月31日 +11.33%
274億100万
2016年3月31日 +50.69%
412億9100万
2017年3月31日 +5.59%
435億9800万
2018年3月31日 +11.95%
488億700万
2019年3月31日 -13.72%
421億900万
2020年3月31日 +112.99%
896億8600万
2021年3月31日 -6.61%
837億5400万
2022年3月31日 +54.21%
1291億5700万
2023年3月31日 -41.15%
760億800万

個別

2015年3月31日
111億6700万
2016年3月31日 -41.53%
65億2900万
2017年3月31日
-14億2900万
2018年3月31日
307億2700万
2019年3月31日 +31.02%
402億5700万
2020年3月31日 +106.29%
830億4800万
2021年3月31日 -4.9%
789億7500万
2022年3月31日 +41.37%
1116億4600万
2023年3月31日 -52.35%
531億9800万

有報情報

#1 会計上の見積りの変更、財務諸表(連結)
(退職給付に係る会計処理の数理計算上の差異の費用処理年数の変更)
退職一時金制度に係る会計処理において、従来、数理計算上の差異の費用処理年数は13年としておりましたが、従業員の平均残存勤務期間が短縮したため、当事業年度より費用処理年数を12年に変更しております。なお、当事業年度の営業利益、経常利益及び税引前当期純利益に与える影響は軽微であります。
2023/06/29 15:44
#2 会計上の見積りの変更、連結財務諸表(連結)
(退職給付に係る会計処理の数理計算上の差異の費用処理年数の変更)
退職一時金制度に係る会計処理において、従来、数理計算上の差異の費用処理年数は主として13年としておりましたが、従業員の平均残存勤務期間が短縮したため、当連結会計年度より費用処理年数を主として12年に変更しております。なお、当連結会計年度の営業利益、経常利益及び税金等調整前当期純利益に与える影響は軽微であります。
2023/06/29 15:44
#3 経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析(連結)
このような環境の中で当社グループは、「Digital & Sustainable Transformation」をキーコンセプトに、社会やお客さま、トッパングループのビジネスを、デジタルを起点として変革させる「DX(Digital Transformation)」と、事業を通じた社会的課題の解決とともに持続可能性を重視した経営を目指す「SX(Sustainable Transformation)」を柱に、ワールドワイドで社会課題の解決を目指しています。
以上の結果、当期の売上高は前期に比べ5.9%増の1兆6,388億円となりました。また、営業利益は4.3%増の766億円、経常利益は6.4%増の811億円となりました。親会社株主に帰属する当期純利益は、前期に比べ投資有価証券売却益が減少したことに加え、当期に減損損失が増加したことなどにより、50.6%減の608億円となりました。
セグメントごとの経営成績は、次のとおりであります。
2023/06/29 15:44
#4 1株当たり情報、連結財務諸表(連結)
(1株当たり情報)
項目前連結会計年度(自 2021年4月1日至 2022年3月31日)当連結会計年度(自 2022年4月1日至 2023年3月31日)
1株当たり純資産額4,089円58銭4,059円82銭
1株当たり当期純利益365円21銭185円07銭
(注)1 1株当たり当期純利益算定上の基礎は、以下のとおりであります。
2 潜在株式調整後1株当たり当期純利益については、潜在株式が存在しないため記載しておりません。
2023/06/29 15:44