セグメント間の内部売上高又は振替高 - エレクトロニクス事業分野
連結
- 2014年6月30日
- 1億5100万
- 2015年6月30日 -45.03%
- 8300万
- 2016年6月30日 -33.73%
- 5500万
- 2017年6月30日 +1.82%
- 5600万
- 2018年6月30日 +16.07%
- 6500万
- 2019年6月30日 +80%
- 1億1700万
- 2020年6月30日 +25.64%
- 1億4700万
- 2021年6月30日 -0.68%
- 1億4600万
- 2022年6月30日 -24.66%
- 1億1000万
- 2023年6月30日 -40%
- 6600万
有報情報
- #1 セグメント情報等、四半期連結財務諸表(連結)
- 「会計上の見積りの変更」に記載のとおり、当第1四半期連結会計期間の期首よりフォトマスク用製造装置の耐用年数を変更しております。2023/08/14 15:54
この変更により、従来の方法に比べて、当第1四半期連結累計期間のセグメント利益が「エレクトロニクス事業分野」で2,421百万円減少しております。 - #2 報告セグメントの変更等に関する事項(連結)
- 告セグメントの変更等に関する事項
(有形固定資産の耐用年数の変更)
「会計上の見積りの変更」に記載のとおり、当第1四半期連結会計期間の期首よりフォトマスク用製造装置の耐用年数を変更しております。
この変更により、従来の方法に比べて、当第1四半期連結累計期間のセグメント利益が「エレクトロニクス事業分野」で2,421百万円減少しております。2023/08/14 15:54 - #3 経営上の重要な契約等
- 吸収分割①:2023/08/14 15:54
吸収分割②:商号 TOPPAN株式会社 代表者の氏名 代表取締役社長 齊藤 昌典 事業の内容 情報コミュニケーション事業分野、生活・産業事業分野、エレクトロニクス事業分野など 資本金の額 40百万円 ※吸収分割①の効力発生日に500百万円へ変更予定
- #4 経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析(連結)
- 新事業の創出に向けては、データセンターやEV向けなど、より高電力の制御が可能なパワー半導体の需要が増加する中、国内初の独立系パワー半導体ファンダリの株式会社JSファンダリとの協業により、半導体設計分野において同事業に参入しました。また、産業用の自律走行ロボットなどの普及を見据え、昨年度開発した最長30mを測定できるハイブリッドToF®センサを搭載した「ハイブリッドToF®カメラ」を展示会に出展し、早期事業化に向けた取り組みを推進しました。さらに、次世代インターフェースとしてのARグラスの普及を見据え、ARグラス向けナノインプリント(NIL)モールド量産に加え、NIL加工への領域拡大に向け、Cellid株式会社と業務提携契約を締結しました。2023/08/14 15:54
以上の結果、エレクトロニクス事業分野の売上高は前年同四半期連結累計期間に比べ4.8%増の635億円、営業利益は15.4%増の115億円となりました。
(2) 財政状態の分析