セグメント間の内部売上高又は振替高 - 生活・産業事業分野
連結
- 2014年6月30日
- 30億2300万
- 2015年6月30日 +21.8%
- 36億8200万
- 2016年6月30日 -12.79%
- 32億1100万
- 2017年6月30日 -16.51%
- 26億8100万
- 2018年6月30日 -12.05%
- 23億5800万
- 2019年6月30日 -6.91%
- 21億9500万
- 2020年6月30日 -7.52%
- 20億3000万
- 2021年6月30日 +5.96%
- 21億5100万
- 2022年6月30日 -9.25%
- 19億5200万
- 2023年6月30日 +27.72%
- 24億9300万
有報情報
- #1 経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析(連結)
- なお、各セグメントの内訳について、当期よりスタートしている新中期経営計画に基づく成長戦略に沿って名称及び区分定義を見直しております。報告セグメントの取扱いに変更はありません。2023/08/14 15:54
以上の結果、当第1四半期連結累計期間の売上高は前年同四半期連結累計期間に比べ0.8%減の3,877億円となりました。また、営業利益は27.8%減の99億円となり、経常利益は27.5%減の161億円となりました。親会社株主に帰属する四半期純利益は31.0%減の96億円となりました。報告セグメント 前期の区分 当期の区分 情報コミュニケーション事業分野 セキュアコンテンツ・マーケティングBPO デジタルビジネスBPOセキュアメディアコミュニケーションメディア 生活・産業事業分野 パッケージ建装材高機能 パッケージ建装材
当第1四半期連結累計期間におけるセグメント別の状況は以下のとおりです。