- #1 その他の参考情報(連結)
2024年2月14日関東財務局長に提出。
(5) 発行登録書(株券、社債券等)およびその添付書類
2023年4月28日関東財務局長に提出。
2024/03/22 13:12- #2 注記事項-のれん及び無形資産、連結財務諸表(IFRS)(連結)
4.資産認識基準を満たさない研究開発費は、発生時に費用として認識し、販売費及び一般管理費(注記26参照)に計上しています。前連結会計年度および当連結会計年度において費用認識した研究開発費は、それぞれ3,973百万円および4,656百万円です。
5. 負債の担保として供している無形資産については注記「18.社債及び借入金」に記載しています。
(2) のれんおよび耐用年数を確定できない無形資産の減損テスト
2024/03/22 13:12- #3 注記事項-キャッシュ・フロー情報、連結財務諸表(IFRS)(連結)
財務活動に係る主な負債の増減は、次のとおりです。
| | | (単位:百万円) |
| 短期借入金 | 長期借入金(注) | 社債 | リース負債 |
前連結会計年度(2022年1月1日) | 5,538 | 24,384 | 9,962 | 10,065 |
(注) 1年内返済予定の長期借入金を含んでいます。
2024/03/22 13:12- #4 注記事項-後発事象、連結財務諸表(IFRS)(連結)
39. 後発事象
社債の発行
当社は、2024年1月19日開催の取締役会において、以下のとおり国内無担保普通社債の発行に関する包括決議を行いました。
2024/03/22 13:12- #5 注記事項-有形固定資産、連結財務諸表(IFRS)(連結)
3.科目振替は、主に建設仮勘定から本勘定への振替です。
4. 負債の担保として供している有形固定資産については注記「18.社債及び借入金」に記載しています。
2024/03/22 13:12- #6 注記事項-棚卸資産、連結財務諸表(IFRS)(連結)
3.前連結会計年度および当連結会計年度において、認識した評価減の戻入額に重要性はありません。
4. 負債の担保として供している棚卸資産については注記「18.社債及び借入金」に記載しています。
2024/03/22 13:12- #7 注記事項-社債及び借入金、連結財務諸表(IFRS)(連結)
18. 社債及び借入金
(1) 社債
2024/03/22 13:12- #8 注記事項-重要な会計方針、連結財務諸表(IFRS)(連結)
確定給付制度債務の現在価値および関連する当期勤務費用ならびに過去勤務費用を、予測単位積増方式を使用して制度ごとに個別に算定しています。
割引率は、将来の毎年度の給付支払見込日までの期間を基に割引期間を設定し、割引期間に対応した期末日時点の優良社債の利回りに基づき算定しています。
確定給付制度債務の現在価値から制度資産の公正価値を控除した金額を、負債または資産として認識しています。確定給付制度が積立超過である場合には、確定給付資産の純額は、将来掛金の減額の形で利用可能な将来の経済的便益の現在価値を資産上限額としています。
2024/03/22 13:12- #9 注記事項-金融商品、連結財務諸表(IFRS)(連結)
長期の借入金については、元利金の合計額を同様の新規借入を行った場合に想定される利率で割り引いて測定する方法によっています。
(社債)
社債については、期末日の市場価格により測定しています。
2024/03/22 13:12- #10 注記事項-1株当たり利益、連結財務諸表(IFRS)(連結)
基本的1株当たり当期利益(△損失)および希薄化後1株当たり当期利益(△損失)ならびにその算定上の基礎は、次のとおりです。
| 前連結会計年度(自 2022年1月1日至 2022年12月31日) | 当連結会計年度(自 2023年1月1日至 2023年12月31日) |
基本的加重平均発行済普通株式数(千株) | 49,794 | 48,891 |
転換社債型新株予約権付社債による調整株式数(千株) | - | - |
希薄化後1株当たり当期利益(△損失)の算定に使用する加重平均発行済普通株式数(千株) | - | - |
(注) 希薄化後1株当たり当期利益(△損失)については、潜在株式が存在しないため記載していません。
2024/03/22 13:12- #11 経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析(連結)
流動負債は465億92百万円となり、前連結会計年度末に比べ110億38百万円減少しました。主な要因は、営業債務及びその他の債務が108億9百万円減少したこと等によるものです。
非流動負債は604億7百万円となり、前連結会計年度末に比べ6億53百万円減少しました。主な要因は、リース負債が6億56百万円増加した一方、社債及び借入金が9億33百万円、その他の金融負債が6億66百万円減少したこと等によるものです。
当連結会計年度末における資本は1,108億52百万円となり、前連結会計年度末に比べ6億66百万円減少しました。主な要因は、為替換算等の影響によりその他の資本の構成要素が64億47百万円増加した一方、親会社の所有者に帰属する当期損失の計上等により利益剰余金が57億24百万円減少したことに加え、自己株式の取得等により自己株式が13億87百万円増加したこと等によるものです。
2024/03/22 13:12- #12 行使価額修正条項付新株予約権付社債券等の行使状況等(連結)
行使価額修正条項付新株予約権付社債券等の行使状況等】
該当事項はありません。
2024/03/22 13:12- #13 連結財政状態計算書(IFRS)(連結)
(単位:百万円) |
非流動負債 | | | | |
社債及び借入金 | 18,34 | 38,158 | | 37,225 |
その他の金融負債 | 19,34 | 690 | | 23 |
2024/03/22 13:12- #14 重要な後発事象、財務諸表(連結)
(重要な後発事象)
社債の発行
連結財務諸表注記「39.後発事象」に同一の内容を記載しているため、注記を省略しています。
2024/03/22 13:12