顧客関係資産
- 【期間】
- 通期
- 全期間
連結
- 2015年3月31日
- 5億3800万
- 2016年3月31日 +536.99%
- 34億2700万
- 2017年3月31日 +97.34%
- 67億6300万
- 2017年12月31日 -6.76%
- 63億600万
- 2018年12月31日 +7.69%
- 67億9100万
- 2019年12月31日 -13.56%
- 58億7000万
有報情報
- #1 注記事項-のれん及び無形資産、連結財務諸表(IFRS)(連結)
- 連結財政状態計算書に計上されている重要な無形資産は次のとおりです。2024/03/22 13:12
・2015年8月のNissha Metallizing Solutions N.V.およびその子会社の取得により発生した「顧客関係資産」および「技術資産」
顧客関係資産の帳簿価額は前連結会計年度末1,841百万円、当連結会計年度末1,816百万円であり、残存償却年数は8年です。技術資産の帳簿価額は前連結会計年度末1,439百万円、当連結会計年度末1,377百万円であり、残存償却年数は6年です。 - #2 注記事項-重要な会計方針、連結財務諸表(IFRS)(連結)
- ソフトウエア 5年2024/03/22 13:12
顧客関係資産 8~17年
技術資産 15年 - #3 注記事項-非金融資産の減損、連結財務諸表(IFRS)(連結)
- (のれんおよび無形資産)2024/03/22 13:12
産業資材事業のNissha Metallizing Solutions N.V.およびその子会社を資金生成単位とするのれん、技術資産、顧客関係資産について、販売国のインフレ率等に起因する割引率の上昇を受けて回収可能価額が低下したため、帳簿価額を回収可能価額まで減額し、それぞれ減損損失2,692百万円、12百万円、16百万円を認識しています。
のれんの減損テストにおける回収可能価額の算定方法、回収可能価額の算定に用いた主要な仮定等の情報については、注記「11.のれんおよび無形資産 (2)のれんおよび耐用年数を確定できない無形資産の減損テスト」をご参照ください。