営業利益(△損失)(IFRS)
連結
- 2010年9月30日
- -10億2000万
- 2011年9月30日 -309.9%
- -41億8100万
- 2012年9月30日 -21.5%
- -50億8000万
- 2013年9月30日
- -28億1300万
- 2014年9月30日
- 28億1800万
- 2015年9月30日 +4.61%
- 29億4800万
- 2016年9月30日
- -10億3700万
- 2017年9月30日
- 18億3900万
- 2018年6月30日
- -44億7600万
- 2019年6月30日 -30.23%
- -58億2900万
- 2020年6月30日
- -12億4200万
- 2021年6月30日
- 108億3000万
- 2022年6月30日 -42.13%
- 62億6700万
- 2023年6月30日 -99.07%
- 5800万
有報情報
- #1 四半期連結会計期間、要約四半期連結損益計算書(IFRS)(連結)
- 【第2四半期連結会計期間】2023/08/09 11:22
(単位:百万円) 持分法による投資利益(△損失) △6 △95 営業利益(△損失) 4 3,773 729 金融収益 2,455 1,489 - #2 四半期連結累計期間、要約四半期連結損益計算書(IFRS)(連結)
- 【第2四半期連結累計期間】2023/08/09 11:22
(単位:百万円) 持分法による投資利益(△損失) △19 △111 営業利益(△損失) 4 6,267 58 金融収益 3,694 1,808 - #3 注記事項-セグメント情報、要約四半期連結財務諸表(IFRS)(連結)
- 2.セグメント利益(△損失)の調整額△400百万円には、各報告セグメントに配分していない全社費用等が含まれています。全社費用は、主に報告セグメントに帰属しない一般管理費および為替差損益です。2023/08/09 11:22
3.セグメント利益(△損失)は、要約四半期連結損益計算書の営業利益(△損失)と調整を行っています。
当第2四半期連結累計期間(自 2023年1月1日 至 2023年6月30日) - #4 経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析(連結)
- このような状況の下、当社の業績については、メディカルテクノロジー事業の開発製造受託(CDMO)の製品需要が、活発な市場環境の下で堅調に推移しました。一方で、産業資材事業の家電向けや蒸着紙、ディバイス事業のタブレットや産業用端末(物流関連)向けなどの製品需要は、巣ごもり需要の一巡やサプライチェーン在庫の調整などにより弱含んで推移しました。製品需要の動向に加え、インフレによるコスト増加や製品ミックスの悪化などが収益を圧迫しました。なお、メディカルテクノロジー事業ではインフレによるコスト増加に対して生産性や効率性の改善に取り組み、収益性が向上しました。2023/08/09 11:22
これらの結果、当第2四半期連結累計期間の業績は、売上高は830億5百万円(前年同四半期比5.9%減)、利益面では営業利益は58百万円(前年同四半期比99.1%減)、親会社の所有者に帰属する四半期利益は8億1百万円(前年同四半期比89.9%減)となりました。
セグメントの業績を示すと、次のとおりです。