その他の包括利益(IFRS)
連結
- 2010年6月30日
- -11億4700万
- 2011年6月30日
- -7億9800万
- 2012年6月30日
- -3100万
- 2013年6月30日
- 13億4700万
- 2014年6月30日
- -3億5200万
- 2015年6月30日
- 6億5700万
- 2016年6月30日
- -15億200万
- 2017年6月30日
- 34億2200万
- 2018年3月31日
- -10億7600万
- 2019年3月31日
- 6億5700万
- 2020年3月31日
- -22億1100万
- 2021年3月31日
- 21億3700万
- 2022年3月31日 +50.63%
- 32億1900万
- 2023年3月31日 -75.99%
- 7億7300万
有報情報
- #1 四半期連結累計期間、要約四半期連結包括利益計算書(IFRS)(連結)
- 【第1四半期連結累計期間】2023/05/12 13:35
(単位:百万円) その他の包括利益 純損益に振り替えられることのない項目 その他の包括利益を通じて測定する金融資産の公正価値の純変動額 171 81 純損益に振り替えられることのない項目合計 171 81 在外営業活動体の換算差額 2,976 684 持分法適用会社におけるその他の包括利益に対する持分 71 8 純損益に振り替えられる可能性のある項目合計 3,047 692 - #2 注記事項-金融商品、要約四半期連結財務諸表(IFRS)(連結)
- レベル3:資産または負債について、観察可能な市場データに基づかないインプット(すなわち観察不能なインプット)2023/05/12 13:35
上記の金融資産および金融負債は、要約四半期連結財政状態計算書の「その他の金融資産(流動)」、「その他の金融資産(非流動)」、「その他の金融負債(流動)」および「その他の金融負債(非流動)」に含まれています。(単位:百万円) 負債性金融商品 - - 1,245 1,245 その他の包括利益を通じて公正価値で測定する金融資産 資本性金融商品 11,022 - 649 11,671
上記の金融資産および金融負債は、要約四半期連結財政状態計算書の「その他の金融資産(流動)」、「その他の金融資産(非流動)」、「その他の金融負債(流動)」および「その他の金融負債(非流動)」に含まれています。(単位:百万円) 負債性金融商品 - - 1,162 1,162 その他の包括利益を通じて公正価値で測定する金融資産 資本性金融商品 10,581 - 667 11,248 - #3 経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析(連結)
- 流動資産は1,190億54百万円となり、前連結会計年度末に比べ63億48百万円減少しました。主な要因は、棚卸資産が10億35百万円、その他の金融資産が21億42百万円増加した一方で、現金及び現金同等物が82億50百万円、営業債権及びその他の債権が9億3百万円減少したこと等によるものです。2023/05/12 13:35
非流動資産は1,047億94百万円となり、前連結会計年度末に比べ14百万円減少しました。主な要因は、使用権資産が5億19百万円、追加取得等により持分法で会計処理されている投資が4億6百万円増加した一方、有形固定資産が5億38百万円、その他の包括利益を通じて公正価値で測定する金融資産の公正価値の変動および売却等により、その他の金融資産が5億8百万円減少したこと等によるものです。
当第1四半期連結会計期間末における負債は1,151億88百万円となり、前連結会計年度末に比べ35億5百万円減少しました。