親会社の所有者
連結
- 2014年6月30日
- -9億6500万
- 2015年6月30日
- 6300万
- 2016年6月30日
- -36億7200万
- 2017年6月30日
- -5億5400万
- 2018年3月31日 -551.99%
- -36億1200万
- 2019年3月31日
- -32億6300万
- 2020年3月31日
- 8億7000万
- 2021年3月31日 +522.87%
- 54億1900万
- 2022年3月31日 -39.47%
- 32億8000万
- 2023年3月31日
- -7億8400万
有報情報
- #1 四半期連結累計期間、要約四半期連結包括利益計算書(IFRS)(連結)
- 【第1四半期連結累計期間】2023/05/12 13:35
(単位:百万円) 四半期包括利益の帰属 親会社の所有者 6,500 △10 非支配持分 △3 △8 - #2 四半期連結累計期間、要約四半期連結損益計算書(IFRS)(連結)
- 【第1四半期連結累計期間】2023/05/12 13:35
(単位:百万円) 四半期利益(△損失)の帰属 親会社の所有者 3,280 △784 非支配持分 △3 △8 親会社の所有者に帰属する1株当たり四半期利益(△損失) 基本的1株当たり四半期利益(△損失) 10 65.85 △15.97 - #3 経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析(連結)
- このような状況の下、巣ごもり需要の一巡などにより、産業資材事業の家電向けやディバイス事業のタブレット、産業用端末(物流関連)向けなどの製品需要が弱含んで推移しました。メディカルテクノロジー事業の開発製造受託(CDMO)は、活発な市場環境の下で製品需要が堅調に推移しました。これら需要動向に加えて為替変動の影響などにより、売上高は前年同四半期比で増加しました。営業利益は、製品需要の動向に加え、インフレによるコスト増加や製品ミックス悪化の影響により、前年同四半期比で減少しました。なお、メディカルテクノロジー事業ではインフレに対する生産性や効率性の改善取り組みの結果、収益性が向上しました。2023/05/12 13:35
これらの結果、当第1四半期連結累計期間の業績は、売上高は424億30百万円(前年同四半期比2.5%増)、利益面では営業損失は6億71百万円(前年同四半期は24億94百万円の営業利益)、親会社の所有者に帰属する四半期損失は7億84百万円(前年同四半期は32億80百万円の親会社の所有者に帰属する四半期利益)となりました。
セグメントの業績を示すと、次のとおりです。 - #4 要約四半期連結キャッシュ・フロー計算書(IFRS)(連結)
- 2023/05/12 13:35
(単位:百万円) 自己株式の売却による収入 21 40 親会社の所有者への配当金の支払額 7 △1,235 △1,718 その他 - △5 - #5 要約四半期連結財政状態計算書(IFRS)(連結)
- 2023/05/12 13:35
(単位:百万円) その他の資本の構成要素 11,565 12,106 親会社の所有者に帰属する持分合計 111,553 108,703 非支配持分 △34 △43