7915 NISSHA

7915
2024/04/23
時価
821億円
PER 予
21.22倍
2010年以降
赤字-40.27倍
(2010-2023年)
PBR
0.71倍
2010年以降
0.35-2.76倍
(2010-2023年)
配当 予
3.1%
ROE 予
3.34%
ROA 予
1.7%
資料
Link
CSV,JSON

親会社の所有者

【期間】

連結

2014年6月30日
-9億6500万
2015年6月30日
6300万
2016年6月30日
-36億7200万
2017年6月30日
-5億5400万
2018年3月31日 -551.99%
-36億1200万
2019年3月31日
-32億6300万
2020年3月31日
8億7000万
2021年3月31日 +522.87%
54億1900万
2022年3月31日 -39.47%
32億8000万
2023年3月31日
-7億8400万

有報情報

#1 四半期連結累計期間、要約四半期連結包括利益計算書(IFRS)(連結)
【第1四半期連結累計期間】
(単位:百万円)
四半期包括利益の帰属
親会社の所有者6,500△10
非支配持分△3△8
2023/05/12 13:35
#2 四半期連結累計期間、要約四半期連結損益計算書(IFRS)(連結)
【第1四半期連結累計期間】
(単位:百万円)
四半期利益(△損失)の帰属
親会社の所有者3,280△784
非支配持分△3△8
親会社の所有者に帰属する1株当たり四半期利益(△損失)
基本的1株当たり四半期利益(△損失)1065.85△15.97
2023/05/12 13:35
#3 経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析(連結)
このような状況の下、巣ごもり需要の一巡などにより、産業資材事業の家電向けやディバイス事業のタブレット、産業用端末(物流関連)向けなどの製品需要が弱含んで推移しました。メディカルテクノロジー事業の開発製造受託(CDMO)は、活発な市場環境の下で製品需要が堅調に推移しました。これら需要動向に加えて為替変動の影響などにより、売上高は前年同四半期比で増加しました。営業利益は、製品需要の動向に加え、インフレによるコスト増加や製品ミックス悪化の影響により、前年同四半期比で減少しました。なお、メディカルテクノロジー事業ではインフレに対する生産性や効率性の改善取り組みの結果、収益性が向上しました。
これらの結果、当第1四半期連結累計期間の業績は、売上高は424億30百万円(前年同四半期比2.5%増)、利益面では営業損失は6億71百万円(前年同四半期は24億94百万円の営業利益)、親会社の所有者に帰属する四半期損失は7億84百万円(前年同四半期は32億80百万円の親会社の所有者に帰属する四半期利益)となりました。
セグメントの業績を示すと、次のとおりです。
2023/05/12 13:35
#4 要約四半期連結キャッシュ・フロー計算書(IFRS)(連結)
(単位:百万円)
自己株式の売却による収入2140
親会社の所有者への配当金の支払額7△1,235△1,718
その他-△5
2023/05/12 13:35
#5 要約四半期連結財政状態計算書(IFRS)(連結)
(単位:百万円)
その他の資本の構成要素11,56512,106
親会社の所有者に帰属する持分合計111,553108,703
非支配持分△34△43
2023/05/12 13:35