使用権資産
- 【期間】
- 通期
- 全期間
連結
- 2017年12月31日
- 79億100万
- 2018年12月31日 +19.67%
- 94億5500万
- 2019年12月31日 -14.96%
- 80億4100万
有報情報
- #1 注記事項-キャッシュ・フロー情報、連結財務諸表(IFRS)(連結)
- 重要な非資金取引(現金及び現金同等物の使用を必要としない投資および財務取引)は次のとおりです。2024/03/22 13:12
(2) 財務活動に係る負債の調整表(単位:百万円) 前連結会計年度(自 2022年1月1日至 2022年12月31日) 当連結会計年度(自 2023年1月1日至 2023年12月31日) リース取引による使用権資産の取得(注記12参照) 1,254 988
財務活動に係る主な負債の増減は、次のとおりです。 - #2 注記事項-セグメント情報、連結財務諸表(IFRS)(連結)
- (3) 減価償却費及び償却費の調整額373百万円は、全社(研究開発・管理)の有形固定資産等に係るものです。2024/03/22 13:12
(4) 有形固定資産、無形資産および使用権資産の増加額の調整額435百万円は、全社(研究開発・管理)の設備投資額です。
3.セグメント利益(△損失)は、連結損益計算書の営業利益(△損失)と調整を行っています。 - #3 注記事項-リース、連結財務諸表(IFRS)(連結)
- (1) 借手側2024/03/22 13:12
① 使用権資産の期末残高は次のとおりです。
- #4 注記事項-重要な会計方針、連結財務諸表(IFRS)(連結)
- ① 借手側2024/03/22 13:12
リース契約の借手である場合、原則として使用権資産と対応するリース負債を認識しています。短期リース(リース期間が12カ月以内)および原資産が少額であるリースについては、リース料をリース期間にわたり定額法等により費用として認識しています。
使用権資産は、開始日において取得原価で測定しています。リース負債は、開始日現在で支払われていないリース料の現在価値で測定しています。現在価値の測定にあたって、計算利子率が容易に算定できない場合には、同種の資産を取得する目的で同一条件の借入をするために支払わなければならないであろう追加借入利子率を利用しています。 - #5 設備投資等の概要
- この結果、設備投資額は産業資材では3,217百万円、ディバイスでは2,132百万円、メディカルテクノロジーでは1,487百万円、その他および全社(研究開発・管理)では722百万円、グループ全体では7,559百万円となりました。2024/03/22 13:12
なお、設備投資額には使用権資産を含めて記載しています。
セグメントごとの設備投資の主な内訳は、下記のとおりです。 - #6 連結財政状態計算書(IFRS)(連結)
- ① 【連結財政状態計算書】2024/03/22 13:12
(単位:百万円) 無形資産 11,13 14,252 14,644 使用権資産 12 8,840 9,693 持分法で会計処理されている投資 14 763 4,539