有形固定資産(IFRS)
連結
- 2020年12月31日
- 462億9300万
- 2021年12月31日 -7.55%
- 427億9900万
有報情報
- #1 有形固定資産等明細表(連結)
- 【有形固定資産等明細表】2022/03/23 12:40
- #2 注記事項-コミットメント、連結財務諸表(IFRS)(連結)
- 38.コミットメント2022/03/23 12:40
有形固定資産および無形資産の取得に関するコミットメントは、次のとおりです。
(単位:百万円) 前連結会計年度末(2020年12月31日) 当連結会計年度末(2021年12月31日) 有形固定資産および無形資産の取得 1,348 1,571 - #3 注記事項-セグメント情報、連結財務諸表(IFRS)(連結)
- (1) セグメント利益(△損失)の調整額△4,131百万円には、各報告セグメントに配分していない全社費用等が含まれています。全社費用等は、主に報告セグメントに帰属しない一般管理費および為替差損益です。2022/03/23 12:40
(2) セグメント資産の調整額54,698百万円は、報告セグメントに配分していない現金及び現金同等物、投資有価証券、全社(研究開発・管理)の有形固定資産等54,854百万円およびセグメント間の債権債務消去額△155百万円です。
(3) 減価償却費及び償却費の調整額369百万円は、全社(研究開発・管理)の有形固定資産等に係るものです。 - #4 注記事項-企業結合、連結財務諸表(IFRS)(連結)
- (7) 取得した資産および引き受けた負債の認識金額2022/03/23 12:40
(注) 1. この買収において取得した営業債権及びその他の債権の公正価値710百万円について、流動資産 非流動資産 有形固定資産 2,051 〃 無形資産(注)2 185 〃
契約上の未収金額の総額は710百万円となっています。 - #5 注記事項-作成の基礎、連結財務諸表(IFRS)(連結)
- 2022/03/23 12:40
IFRS第3号 企業結合 2022年1月1日 2022年12月期 「財務報告に関する概念フレームワーク」への参照を更新するもの IAS第16号 有形固定資産 2022年1月1日 2022年12月期 企業が有形固定資産の取得原価から、企業が当該資産を意図した使用のために準備している間に生産された物品の販売により受け取った金額を控除することを禁じるもの IAS第37号 引当金、偶発負債及び偶発資産 2022年1月1日 2022年12月期 契約が損失となるかどうかを評価する際に、どのような費用が含まれるかを明確化 - #6 注記事項-有形固定資産、連結財務諸表(IFRS)(連結)
- 11.有形固定資産2022/03/23 12:40
有形固定資産の取得原価、減価償却累計額および減損損失累計額の増減ならびに帳簿価額は次のとおりです。
- #7 注記事項-社債及び借入金、連結財務諸表(IFRS)(連結)
- なお、担保に供している資産および担保に係る債務の内訳は次のとおりです。2022/03/23 12:40
(注) 1. 上記のほか、連結上消去されている関係会社株式(前連結会計年度24,095百万円、当連結会計年度5,981百万円)、営業債権及びその他の債権等(前連結会計年度2,278百万円、当連結会計年度3,353百万円)を担保に供しています。(単位:百万円) その他の流動資産 235 17 有形固定資産 2,519 1,752 無形資産 (注)3 2,436 76
2. 担保に供している資産は、連結子会社における金融機関からの一部の借入金に対するものであり、返済期限の到来した借入金の元本および利息の返済がなされず債務不履行等となった場合、金融機関は当該担保を処分し、借入返済額に充当する権利を有すること等が規定されています。 - #8 注記事項-重要な会計方針、連結財務諸表(IFRS)(連結)
- (7) 有形固定資産2022/03/23 12:40
有形固定資産の測定においては原価モデルを採用し、取得原価から減価償却累計額および減損損失累計額を控除した価額で計上しています。
償却可能有形固定資産の減価償却はそれぞれの耐用年数にわたる定額法によっています。 - #9 経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析(連結)
- 流動資産は1,035億46百万円となり、前連結会計年度末に比べ109億21百万円増加しました。主な要因は、営業債権及びその他の債権が73億80百万円減少した一方、現金及び現金同等物が172億63百万円、棚卸資産が16億37百万円増加したこと等によるものです。2022/03/23 12:40
非流動資産は1,057億28百万円となり、前連結会計年度末に比べ12億1百万円減少しました。主な要因は、為替換算等の影響によりのれんが16億31百万円増加した一方、有形固定資産が34億93百万円減少したこと等によるものです。
当連結会計年度末における負債は1,110億10百万円となり、前連結会計年度末に比べ66億20百万円減少しました。 - #10 連結キャッシュ・フロー計算書(IFRS)(連結)
- ④【連結キャッシュ・フロー計算書】2022/03/23 12:40
(単位:百万円) 定期預金の払戻による収入 - 123 有形固定資産の取得による支出 △5,297 △6,661 有形固定資産の除却による支出 △48 △63 有形固定資産の売却による収入 389 629 無形資産の取得による支出 △446 △936 - #11 連結財政状態計算書(IFRS)(連結)
- ①【連結財政状態計算書】2022/03/23 12:40
(単位:百万円) 非流動資産 有形固定資産 11,14 46,293 42,799 のれん 12,14 18,555 20,186 - #12 重要な会計方針、財務諸表(連結)
- 2. 固定資産の減価償却の方法2022/03/23 12:40
(1) 有形固定資産(リース資産を除く)
定額法